最近、やたらと目にする「ユニバース25」

読んでからしばらく色々と考えさせられた記事。



マウスで行った実験で、25回も同じ実験を繰り返して結果が同じだったもの。



それは、人に当てはめると地球は「人類滅亡」に向かっているのではないか、、



マウスにとってストレスのない楽園を作るところから実験は始まり、ある時を境に、虐待、LGBT、引きこもりなど人間社会の問題となっていることが現れ、出生率が下がっていき、最後は滅亡すると言うもの。



ものすごくかいつまんでます。




今回、コロナによるさまざまな制限は地球全体の陰陽のバランスが取れなくなって、バランスを取るためにストレスが必要だったからわざと騒ぎを起こしたのかも、とさえ思えてくる。




26000年周期で地球は大きく変化していると言われているけど、その変化のタイミングは楽園による人類滅亡だったりして。




人間が働かなくても生きていける世界は、地球では発展しないんだろうなぁ。




この実験結果を読んで、世の中の必要悪の意味が腑に落ちた感じ。




「悪」「ネガティブ」「負」が繰り返し起きているのは、子孫繁栄の自然な行為なのかもしれない。




なので一方的に浄化、浄霊、クリアリングと呼ばれるものを行うことは本来必要ではないのかも。

と言うよりやってはいけない。




自分の中にある「負」に「気づく」

そして受け入れる。




「気づき」で十分なのかも知れない。