下記記事のように糖尿病の治療薬を使用した

ダイエットをされている方もいらっしゃいました。


仲間内で誰が早く効果が出るか

競っておられる方も。



薬の効果効能

副作用はあるのか

知ることも大切です。





この投稿の中にある医者は人の命より
お金儲けに走ったのか?
と疑わずにはいられないなと感じました。


自らのことを
他人に任せきりにするのでは無く
どうしたいか?
どう生きたいか
今さえ良ければいいのか
考えることも大切です。



.〜糖尿病治療薬によるダイエット〜

 が巷で流行っていると聞きました。 
仲間同士でそれによる体重減を競っているとのこと。1人は副作用で吐き気が続き、オンラインで医師に問い合わせると
「そんなのそのうち慣れるから大丈夫」
「なんなら吐き気止めを出しますよ」
と言われたとのこと。
しかし、その方は継続しているとのこと。
世の中、大丈夫ですか?その医者、大丈夫?
副作用は?
長年の習慣による蓄積を短期間で体重減て
心身にどれだけの負荷が掛かるのかな?


それは元より…年齢が上がるとともに運動量、筋肉量が低下します。
体重減だけを目指しても、筋肉が衰えていたらさらに年齢を重ねたとき健康な肉体を持って自身の足で歩くことは可能か?
そこにも意識を向けてほしいと感じました。


現在の自分をよく見て知るそして、先の可能性を考えてみることは大切。
そもそも、この方法に臨床試験の結果は出ていないと記載もあります。

時々綴っていますが薬について質問をしない
疑問を持たない医師も当たり前のように説明をせず出す…

自分の肉体・精神、他人任せにせず己に存在する治癒力を信じ、食や生活を改善する行動をしましょう。


原因があっての結果ですよね?何事も。
根本を改善しなければ繰り返します。


冒頭の方の魂さんは「膵臓、苦しい」と言っていましたよ。
「辛いなあ問題はそこじゃないんだ」とも。
薬は、ご飯でも栄養でもありません。
私は、薬の恐ろしさを知っています。
断薬をする時の離脱症状が辛いことも精神力が強くなければ止められません。
「安易に」は時に良いこともありますがそれをキッカケとして全ての改善を試みて頂きたいのです。

安易の怖さを知っているから生半可に優しい言葉はかけられません。

リーディングをしていても現在の生活を継続していたらどうなるという状況も視えるので尚更です。