おっはよ〜
前回のブログで
もうちょっと地球人でいさせてもらうことにしたぁ〜
私いつもどこか漠然と
『人は死ぬ』と言うことを前提にしています
そう地球人(の体)には時間が限られていると言うこと
(映画の放送時間のように)
魂は永遠やし
その観点からは時間と言うものももちろん存在しません
そして
人それぞれが体験しに来てる
『地球のドラマ』も違うし
『可能性や才能も』
人それぞれ
で
今日は
寝起きに頭にでっかい石が落ちてきたみたいに
頭の中に響き渡る問いかけで目が覚めた
こぇ〜〜よ
『残された命を何の為に使うの?』と
女性の声で
こぇ〜〜〜〜よ
ドスききすぎやで
イノチと言うメッセージは2月からビンビンきていたけど
そう来るんやな
何に使ったらいいですかぁ???
そんなヤボなことは聞きませんよ
あなたがツンデレなことは知ってますし
全てが準備されていることも知ってます
で
で
で
で
でも
意外
こないだから薄々は気づいていたけど。
この3次元を
物質と言う観点から
『イノチ』の観点でみる
かかわる
つながる
多次元への移行
ちなみに
我が家の娘は
地球にお手当してるらしい
(個人レベルではないのね?)
娘『私以外に、地球のお手当やってくれる人いてへんかなあ?』
私『誰か誘ってみたらいいんちゃう?一緒にやろうって・・・』
娘『誰でもできへんのよ、ヒカリが強くないとあかんのよ』
『それに、誘うって言うより自分でやるって決めた人とやりたいんよな〜』