大病時の絶望感 ① | ~自分の手で安らぎを〜都筑区レイキ*アロマ~ヒーリングルーム 月の花

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都筑区の一軒家プライベートサロン ヒーリングルーム月の花*ヒーリングタッチで心も身体もケア。凝りのある方にはしっかりほぐします。IFAアロマスクール講師、現代レイキマスター、小学生の娘と夢を追いかけ中♬

私は今も原因不明の持病を持っています。


この病気が発覚時、私は病院に入院していたもの急変により、大学病院に移送されました。命がギリギリだったのです。



移送されてから数日間 暫くその状態は続きました。そして 命の山場を乗り越えても、後遺症のリスクが高いと言われていました。




絶対的な絶望感。
それだけが時々目覚める私には残されたのです。





もう終わりたい‥




そう思う瞬間を何度味わったでしょう。





真っ暗闇の世界を
裸足で
1人で
さまよっている気分でした。





ストレスだらけ‥
生きている実感は痛みと不安だけ。




辛かったなぁ‥




癒し。。