大病時の絶望感 ①私は今も原因不明の持病を持っています。この病気が発覚時、私は病院に入院していたもの急変により、大学病院に移送されました。命がギリギリだったのです。移送されてから数日間 暫くその状態は続きました。そして 命の山場を乗り越えても、後遺症のリスクが高いと言われていました。絶対的な絶望感。それだけが時々目覚める私には残されたのです。もう終わりたい‥そう思う瞬間を何度味わったでしょう。真っ暗闇の世界を裸足で1人でさまよっている気分でした。ストレスだらけ‥生きている実感は痛みと不安だけ。辛かったなぁ‥癒し。。