娘娘は 遠方にも 習い事にも 友達と、一緒に行くようになりました。年上のお友達だからというのもあるけれど、かなりしっかりしてきたなぁと思います。彼女の夢に1番貢献できるのは私。そう思っていたけれど、そろそろ1番ではなくなってきたかも。離れていく。私の信念の軸はしっかりと娘の中に育っています。いずれ その軸は彼女自身が選択した軸に変わっていくかもしれません。それでも一度は受け取ってくれたのだから、もう満足。。素晴らしいことだ。娘のてのひら私のてのひら同じ大きさになりました。