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ありがとうございます。
私にとって レイキは 家族をつなぐもの。
レイキ嫌いの夫と、レイキ大好きな姫(6歳)、そして愛猫(17?才)という家族をレイキが繋いでくれています。
夫は科学的にはっきりと証明されていないものを認めることが嫌いなので、レイキなんてない!と言います。だけど、ぎっぐり腰を何度かやっていてそろそろ危ない・・・というとき、私が手を当てると文句を言いながらじっとしています。嫌なら避ければいいのに♪そしてレイキをした翌日は「腰が痛い」と自分からは言いません。聞くと「あぁ~そういえば、、まだ痛いよ。」と強がります 痛い時はいつもうるさいぐらいに言うから忘れてたはず!!
姫6歳は根っからのレイキっ子ちゃん。 自分に痛みがあるとき、これからのことに不安があるときは私にレイキを求めてきます。そして 私の体調が悪く横になっていると 姫は私にそっとレイキをしてくれます。「こうすると痛みがとれちゃうもんね~」とまったりモードでささやく声と安らぎあふれるてのひらに私はいつも癒されます。
猫も体調が悪い時は、自分から私のてのひらに入ってきます。元気な時の甘え方とは違うんです。 明らかにレイキを要求している甘え方。なのでトイレや飲み水の量をチェックすると明らかに腎臓が弱ってる!!と気づくことが出来ます。これで何度早期発見できたことか。。
そして 私自身。レイキをするようになって大きく変わりました。 「なんでも大丈夫」 そう思えるようになりました。 病気を抱えていても、ショックなことが起きても、自分の感情を出すことが心地よくなり、出し終わった後手放す作業が自然の流れになりました。
レイキは生き方を楽にしてくれます。 余計なものを「余計なもの」と気づかせてくれ、それでも安心していられます。 なんて心強いものか・・・
誰にだって安らぎの場所が必要なんだと思います。
レイキ交流会のお知らせ
9月29日(金) 10~13時
参加費2000円
定員6名 残4名
レイキを楽しむ会です♪
はじめての方も大歓迎です!
レイキと出会って頂けたら嬉しいです。