いつもお読み頂きありがとうございます。
結婚して早13年。
私が体調を崩すと
旦那さんはいつもプリンを買ってきてくれていました。
でも、今回
旦那さんは独立し
やることが沢山ある状態での
私のダウンは
ちょっとめいわくだったようで
あまり優しさが感じらず
プリンのことさえも
忘れていたようでした。
沢山の方から
遠隔や
愛情あふれるお言葉を頂いたり
母や姫に助けられ
愛情をたっぷりもらい
だいぶよくなったものの
なんだかすっきりしない
胸の状態。
ちょっといじけて
「いつものプリンを買ってくれなかった!
たかがプリンかもしれないけど
されどプリンなんだ!!!!!!」と
今思えば
なんじゃそりゃと思えるセリフを
吐いていました。。。
そして後日
プリンをゲット!
不思議なものでね~~~
食べて一晩寝たら
一気に呼吸が楽になっているわけですよ・・・。
東洋医学では
「悲しみの肺」と言われていたような
チャクラでは
「ハートのチャクラ=愛情」
きっと愛情がほしかったのね。私。。
思い当たることがいくつかあって
自分の中では
自然に受け止め
自然に流せ
自然に還ることが出来ていると思っていたけれど
きっとどこかが
悲しみたかったのかな。
無理をしているつもりはなくて
ふりかえったところでも
無理をしているように思えなくても
細胞がどこかで傷ついていることもある。
きっとそれを癒すことが出来るのは
薬だけではなく
あたたかな愛情なのだと思います。
まぁ~そんなときがあってもいいよね
パパ、、プリン
ありがとう