絶対的に安心な場所
宇宙空間と似た
愛にあふれる光のような存在の自分。
「子宮」
わたしたちは
10ヶ月あまり (最短でも7ヶ月ぐらいは・・・)
誰一人異例などなく、
母親(女性)の子宮に守られ生きています。
時々 「自分は他の星から来た」
そういった意識のある方に出会います。
私自身 成人になるまで
「月」にいたと思っていました
本当にそういうことがあるのかもしれない。
でも、最近は
「星」というのは「子宮」なのかもしれない。
そう思うようになりました。
「胎児」「母胎」
勉強すればするほど
宇宙同一化をしている環境に感じます
だから、私は
「産婦人科」がすきなのかもしれません。