吉本ばななさんの有料note読みました。
私の母親とだぶりました。
同じような事をするもんだと、体温が下がり目眩がしました。
支配的な母親、自分軸がなく、基準があくまでも他人であり、価値のない自分を認めたくないから暴走するんですよね。
私は未だに心の中で実の母親は宇宙の遠い場所にいると思って過ごしています。
自分の母親に対する理想のような幻想もありますが、それだけ酷いことをされてきたのです。
支配的な母親の1番の罪は、家族の心を無自覚に毎日削り取っては葬ることです。
喜びやポジティブな感情は共有せず、ネガティブな幻想に近い愚痴を何度も聞かせて、世の中はこんなに厳しいんだから、母親のいう事だけを聞きなさいという呪いまでかけていきます。
そして自立心、考える力を奪って、母親がいなければ生きていけない人間にしていくのです。
そこからどうやってすり減った心を回復させればいいんでしょうか。
まずは何も考えず、すり減った自分の心を労わる時間を持つこと。
それから自分軸を取り戻し、母親からの呪いをすべて書き出し、そこから浮かび上がる矛盾をただ見つめる時間を持つ。
カウンセラーや友達など、共有できる人、AIでもいいです、自分の気持ちを共有していく事がとても大事です。
世間の話題に反応しない時間を長く持つ。
SNSは厳禁です。
回復する時間は焦らず、長期戦を覚悟して、すぐ効果が出なくても諦めず、淡々と回復に向けていけたらと願っています。
呪いは無自覚にあちこち、トラブルの火種としてそこにあります。
だから気長に潰していくしかないんです。
私もその渦中にいます。