ブランド立ち上げに至る話を思いつくままに
書いてみようと思います
思い返せば・・・
今年2月は特別なとき
今年は恵方参りをしなければ！
と思っていたところタイミング合わず
そこで 恵方参りをしたことになるという
特別な京都の神社へ参拝しよう！
と思い立ちました
こちらの神社なら彼だ（宮城啓介氏）！と直感し
すぐに声をかけたところ スケジュールも合い
それなら彼（日比啓晶氏）も一緒に・・・
そして それなら藤衣さんもだ！
と二人にも声をかけたところ
本当に ほんとーーーにあり得ないことに
ピンポイントでその日だけが全員空いていたという・・・
これこそが神計らい
神社参拝することを目的に京都に集合
４人で参拝
二条城近くから2社巡り
この時点で それぞれにとって重要なポイントとなる
神社へ参っていたのです
この時は全員で何かするなど夢にも思わず
今後事業が拡大するよ〜
〇〇の地域のお客様とたくさん出会えるよ〜
新しい事業が上半期中に一気に加速するよ〜
などとメッセージを伝えていました
その後、さらに京都市街地を離れ
魂そのものに働きかけてくださる神様方のいらっしゃる
非常に重要な神社へ
雪が降ったら無理だけど、と当日まで決定できなかったのに
結果的に良く晴れてまったく問題もなく
最後にもう1社 参拝して
この日は計４社を巡り
それぞれにいただいたものも多く終了
実はこの時には
参拝で得たもの 感覚
メッセージやすでに受け取っていた後押しなど
まだまだわかっておらず
動き出しているものにも
全く気が付かなかったのです
参拝を重ねていても
メッセージを受け取っていても
常に即座にわかるわけではなく
重なって 立体的になってきて
時間をかけてわかることの方が多いもの
神様からのメッセージやギフトは
そういう風に受け取っていただくことで
より深みを増し 恩恵に気がつく事ができるのです