自分を知りたいとき
何かを知りたいとき
現状を打開したいとき
誰かや何かの力を借りることもあるでしょう。
私自身も人の力を借りたり
西洋占星術や東洋占星術、数秘なども使います。
この時
盲信するのでもなく
かと言って 疑うのでもなく
まずは素直に耳を傾ける。
それが大事で それが活用の肝となります。
相手が自分の望むことを言わない
自分の知りたいことを言ってくれない
相手の表現がぴんと来ない
だから、あの人はイマイチだった、とか
ほかの人は違うと言った、とか
とてもくだらない。
それぞれから気づきを得て
合う合わないも超えて、そこで得ようと
気づこうとすること。
それがこういうものの活用法です。
まずは相手に敬意を払おう。
そのツールや手法に敬意を払おう。
そして、大事なのは正しく疑うこと。
それは丁寧に自分を、取り巻くものを観察し、
照らし合わせること。
見落としているものがないか?と疑い
探ってみること。