自分には合うのか、合わないのか。
今の自分には?
なぜ?
と考えて、検証してみないといけないわけで。
そのままやるのも大切だけど、
その先を見るのは大事。
何でも安易に鵜呑みにしない。
違和感や ん?と身体が感じたら
ちょっと考えてみる。
やって来るものに対して自分を明け渡す。
ただ通していくことで自分のお役もやって来る。
身体や頭にスペースがないとそれはできない。
我が我が ってなってしまう。
生命の樹の中央の柱は身体の真ん中。
柱を立てるというより通り道。
流れをせき止めないこと。
すべては循環。
身体も思考もエネルギーも具現化も。
我が我が は
すべてをせき止め
すべてを狂わせる。
考えない
感じない
それもまた、我が我が。