一抹の寂しさはあるけれど、
疎遠になっていく人たちの
幸せを祈る自分がいる。
近づいては離れる、
離れては近づく、
離れても幸せを祈れるならそれでいい。
寂しくたって、また出会う。
私は私が淡々と、
でも情熱が静かに燃えることをやっていく。
今年後半はご提供する内容も変わっていく。
そんなつもりはなかったけれど、
ここにきて変えざるを得ないということが続いている。
もっともっと純度が上がる。
それだけは間違いないんだと思う。
傍にいてくれる人だけでなく、
人との関係性にも純度が上がっていっていることをとても感じる。
これからが段々楽しみになりつつも、
重厚感のあるメロディーのようなものと
軽やかなリズムの重なりのようなエネルギーに
気合いを入れなきゃな、と感じるのです。