そして、ふと、気がつきました。
私を使ってもらえる、
私の役割のようなものを見つけたときしか
サービスやメニューを作っていない(笑)。
支持されなくても、
伝わらなくても、
信じてる。
長く商売の現場にいたのに、
セオリーとは違うやり方。
抽象的で曖昧だと言われたとしても、
私はこれでいいと思っている。
イベントも講座もセッションも、
どれも、いつも、私自身。
今、提供できる私自身。
私を引き出し、
使い切って下さるのは、
いつも求めて下さるお客さま。
これって本当にすごい!
本当に幸せで、
本当に本当にすごいこと。
皆さまの嬉しいご報告をいただくたびに、
皆さまと再会できるたびに、
幸せで胸が熱くなる。
誰もが諦めなければ、
トンネルを抜け、
光を見出すことができると信じている。