●お客さまの声~「私にとって「生命の樹」を学ぶということは、万能の地図を手にするようなものなの」 | 明治神宮前 魂の望みを具現化するあなただけの方法を見つける

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【東京 明治神宮前】生命の樹講座・コンサル/遠隔リーディング・ヒーリング/ボディケア
本当の自分の可能性~輝き~を拓き、表現し、創造する自分の世界を見つけ、魂のゴールドを生きるお手伝いをしています。

生命の樹は、宇宙、人間、意識、万物の構造を示す図とも言われています。

思考、身体、人間関係、その人そのもの、状態・・・

この世のあらゆるものを生命の樹は説明してくれます。

考察と理解をし、実践の道を示してくれます。

 

その生命の樹を学ぶ講座。

今回ご参加いただいた方は、

生命の樹と出会い、その出会いが長い時間をかけて熟成されていたのだと思います。

そして、ご自身の深い部分にあるものと、

改めて出会い直すことになったよう。

1回では足りない。

でも、まずは1回生命の樹と出会うこと。

それは、人生を知り、世界の秘密と出会うことかもしれません。

 

 

「私にとって「生命の樹」を学ぶということは、万能の地図を手にするようなものなのか」

リンク http://ameblo.jp/yuri3kari5/entry-12209306403.html

 

 

大人のギャザリング/田村 由香理さまのブログより一部ご紹介させていただきます。

※お写真もお借りしております。

 

10月3連休の最終日、不思議な講座を受講しました。
私の中で、永く記憶の底にあって気になっていた言葉
それは『生命の樹』


カバラと云われる神秘主義思想では”セフィロト”の樹とも呼ばれるもので
旧約聖書の”創世記”には、エデンの園の中央に植えられたとされているそうです。

 

この画像は「グスタフ・クリムト」による「生命の樹」

 

この講座を教えている、伊藤まどかさんのブログで

「生命の樹を見る講座」についての説明で書かれているのは

 

これは、禁断の木の実であるリンゴを食べた罪で、
エデンの園から追放されたアダムとイブが、
楽園に戻るために神から与えられた地図であるとも言われ、
また、宇宙、人間、意識、万物の構造を示す図とも言われている

 

というもの。

 

~ 中略 ~

 

宝石紫本質と思っていたものの更に奥
宝石紫魂の願いと信じていた更に底
宝石紫表と思っていたものの裏側

宝石紫光と感じていたものの闇

宝石紫苦しいと自分では感じていたことの、実はマゾ的なものを潜ませていた悦び


その両方を持っているのが「人間」
だからこそ
様々な手法を使って、内面を探り
自分を見つめ
螺旋階段を登りながら
より良く生きるために、人として成長していくことができるのでしょうクローバー


『生命の樹』
これは、とても難解のようではありますが
同時に、どこまでも学び続けられるものでもあると思います。


神智学としてだけではなく
現実世界のさまざまなこと

例えば、身体のことを図に当てはめて内観してみたり
やり遂げたいことがあるのなら
その計画図として使うこともできる

まさに”万能の地図”のようだと感じます。


人間は神にはなれませんが
自分を知ることで、自分自身(内面)の王国における君主になれます。

そこでは
誰にも隷属することなく
自分のみ


経験や智慧を生かして
現実世界を自分らしく生きていくためのツール


私はそんな風に思いました。


そして、まどかさんが講座の最後の方に云った言葉

 

『生命の樹』を深く学びだすと悪魔に出遭うことがある

 

ここで、私の中の感情のスイッチがONとなり
ある想いが、涙と共にとめどなく溢れてきました。


それは・・・
長年、浮上しては打ち消し
浮上してはまた
罪悪感から亡きモノ?にしていた、自身の願い


忘れていた(ハズの)ものがここでも掘り起こされ
衝撃で、正直なところ胃が痛みましたが・・・(苦笑)

その夜になって改めて思ったのです。


人生の折り返し地点を過ぎた今
もう残されている時間を
諦めや罪悪感
そういうものを後ろに背負いながら
生きている場合ではない・・・と。


願いがあるのなら
そう在りたい!と決めるだけ。

毎日、毎日決めればいい。
そう、毎日、毎日を決めていく中で
ある日、何かがひっくり返る、或いは叶う方向に物事が動き出す。


まどかさんにそう励まされ
私もようやく、今度こそ
「自分の在りかた」について、きちんと決めよう!
と思えました。


田村 由香理さま、ご感想ありがとうございましたハート