これからは、そういった切り替わりを自然に感じ取り、行動する時代。
でも、昔からそうでしたね。
お米を育てるために、山の変化や星の運行を眺め、どんな天候がやってくるのか、どんな年になるのかの兆しを読み取ったり。
見えづらいものを見極めるために。
立春は新年の始まりのエネルギー。
昨年からコツコツ、タイミングに合わせてモノを手放したり、取り換えたり、手入れをし直したりしていました。
今まで捨てられなかったものの中で、エネルギー切れを感じたもの、
エネルギーが循環しなくなった関係性とか、
こちらが過多になっているものに対して、少しずつ苦痛を感じたり、負荷を感じていたものが手放されていく感じ。
エネルギーが循環しなくなった関係性とか、
こちらが過多になっているものに対して、少しずつ苦痛を感じたり、負荷を感じていたものが手放されていく感じ。
インナーや下着、タイツやストッキングも入れ替え。
入れ替え出すと、くたびれたエネルギーがモノから伝わってきます…
洗濯したり、メンテナンスすることでエネルギーがクリアになるモノは大丈夫。
まだまだお付き合いできるので、丁寧に心地よく付き合いましょう。
でも、それも無理なモノがあります。
下着やマット類、タオルなどがそうです。
長くお付き合いして愛情をかけていくモノと、寿命がくるまでしっかりお付き合いしてお別れするモノ。
どちらもありがとう、は変わらないですね。