そういった部分をなくしてはいけない。
とっても大切な、キラキラした魅力の核のようなものだったりするのです。
自信がないとき、これらの魅力は、時折滲み出るくらいで、基本的に隠れ気味。
でもね、人にはちゃんと伝わってます。
自分に自信を持ち、変わったと思い出したとき…
これらの魅力を忘れてしまうことがあります。
そうするとどうなるのかというと…
厚かましくなったり、
図々しくなったり、
ずかずかと土足で入るようなことをしたり。
もったいないですよね。
気づいたら、やめましょ。
自分の良さを捨てないで。
結婚前は可愛かったのに、結婚した途端に態度が変わってるあなた。
新入社員のときは可愛らしかったのに、ふてぶてしくなったあなた。
自分が変わったと自信を持ち、セッションを始めた途端、態度が変わったセラピストのあなた。
実は、私も全部通ってきた道です。
痛いですね。
でもね、そこから学べばいいし、また思い出せばいい。
いつだって、変わり続け、間違った変化をしたら、気づいたときにまた変わればいい。
いつのまにか、進化し、成長した自分になってるから。
可愛らしさ、恥じらい、愛敬。
人が心地よいフレンドリーさ。
忘れないで。