自分にワークして、エゴが作った思い込み、制限的な信念や観念などの潜在意識のプログラムが開放されていくメリットはたくさんあります。
その中の一つに
この地球という学校を卒業した後の浄化が早いというものがあります。
重たい波動のエネルギーをオーラ(エネルギーフィールド)に抱えていないということは、
死後に後悔、罪悪感、憎しみなどの低く重たいエネルギーと共に、
未浄化の霊となってさまよい続ける可能性が低くなるのです。
アメリカのミディアム、スザンヌ・ギースマンのミディアムシップのクラスを取り、友達となったブレンダは、
癌で亡くなられた数時間後にすでに、スザンヌにコンタクトを取ってきたといいます
癌になりながらも、死後の世界のことを勉強し、虐待を受けて育った自分を癒し続け、この地球を卒業するころには、
癒すもの、赦す必要があるものもない状態だったので、
4次元に留まることなく成仏し、スザンヌのところに戻ってきた時にはすでにガイドのようなエネルギーになっていたそうです
そして、たびたび仲間たちにシンボルなどを通して、コミュニケーションをとり、生きている仲間たちは、
「ブレンダがあれだって、これだって」
と仲間たちに同時にコミュニケーションをとっていることが、わかっています。
自分をワークすることは、今生を無限の可能性と共に自由に生きることを可能にしてくれます
自分をワークすることは、地球を卒業した後も、自由に天と地を行き来することも可能にしてくるのです