グループのガイドたちとのコミュニケーションを深める | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

ここ4,5日夜中3時から4時ぐらいに目が覚めるのですが、こういう時は私にとって変化の時期でもあると思っているので、ガイドたちとのコミュニケーションを取るチャンスとして使っています。

 

昨日も今日も明晰夢を見ました。また、目が覚めても私はベッドの上でコミュニケーションを取るのですが、プロテクションをして、意識を高めてからコミュニケーションをはじめます。

 

昨日ははっきりと音のある女性の声でお話したのですが、今日、聞こえた女性のガイドの声とは違いました。

 

昨日の声の方が少し高貴な感じで、今日のガイドはもう少し活発な感じでした。このガイドの名前を聞こうと、音のある声で会話をしている時に名前を聞いたのです。

 

すると返事がありません。

 

ガイドやエンジェルは波動で判別できるので、もともと私たちのように名前を持つ必要がないのです。

 

そこで、「私が認識するために何と呼ばせてもらえばいいですか?」と聞くと、今度は音のない声で「Masha (マーシャ)」といわれたのですキラキラ

 

“Masha” ってどういう意味か起きたら調べようと思い、すぐに調べてみると

 

“Masha はラテン、ロシア、イスラムの語源で「意思の力、海の星」という意味があり、マリア、メリーという名前の変形でもある”とのこと。

 

ウィキペディアによると、「海の星の聖母」ステラ・マリスの聖母とは聖母マリア、キリストの母マリアの古来の呼び名とあります。

 

“この呼び名はマリアがキリスト者の希望の印、導きの星としての役割を強調してきた。特に異邦人には、旧約のイスラエルを比喩的に海といい、それは、海外線の向こうの人々という意味であった。いわば、政治社会や宗教的なイスラエルの境界線だった。この呼び名のもと、聖母マリアは海を旅する人や海で生計を立てる人たちの案内人、そして、保護者として神と人間を仲裁するものと信じられている。

聖母のこの面が海の星の呼び名は、航海によるカトリック宣教や、船員司教、そして多くの海岸線沿いの教会に使われている。この古来の聖母崇拝の呼び名はカトリックの世界で一般的である。” ウィキペディア「海の星の聖母」から引用

 

私のガイドのグループにはLOVE STARというガイドも、今回の海の星(star of the sea) といい、星(スター、ステラ)に関係するガイドが多いです星

 

人とのコミュニケーションを深めるのとガイドとのコミュニケーションを深めるのは一緒です。まずは、相手をもっと知りたい、どんな人なのか知りたい、理解したいと興味を持つことが大事です。

 

ガイドたちもサポートしている人たちに伝わっていると思うと、もっとサインやシンボルをくれます。みなさんも興味があれば、まずはガイドとコミュニケーションを取りたいという意思を宇宙に送ってみてください天使キラキラ天使キラキラ