欠乏感からではなく愛の意識でパートナーを見つける | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

「一人だと寂しいから」、「もう結婚していないとおかしい年齢だから」、「老後が心配」などの理由だけでパートナーを探そうとしていたら、恐れベース、欠乏感から引き寄せようとしていることに気づきましょう。

 

一人でいることを選ぶのも一つの選択ですねキラキラ

 

もし、あなたがパートナーを探しているなら、ワンネス(一体性)に本質の愛の意識で繋がり、相手のクオリティを選ぶこともできますラブラブ

 

一人でいるより二人でいることの何が素晴らしいのでしょう? 一人で経験するより、二人で経験したいことは具体的に何ですか?

 

結婚したとしたら、その人に対してどんな感情を持てているでしょうか? 相手のどんな気質が好きですか? 相手のどんなしぐさがあなたは好きですか?

 

どんな声で、どんな話し方で、どんな言葉を使っているでしょうか? どんなことで笑ったり、笑わせてくれるでしょうか?

 

あなたの魅力を言葉にして伝えてくれていますか?あなたも相手に伝えているでしょうか?

 

あなたが相手にしてあげていることに関して相手は感謝を伝えてくれていますか? あなたもそんな相手を愛おしく思っているでしょうか?

 

今、相手がいなくても、リアルに思い描き、想像することはできますね。

 

相手に期待し、執着することとは違います。あなたが自分をワークしてきて不要な思い込みが減ってくると、過去に引き寄せてきた人たちとは違う人が引き寄せられます。

 

欠乏感から引き寄せた人と一体性の一部である自分として引き寄せた人には差があって当たり前なのです音譜

 

あなた自身が自分の人生に責任を持ち、すべてを周りのせいにする人でなければ、あなたが相手に求める気質もきっと同じでしょう。

 

あなたが本質の光で輝く高い波動になっている時、あなたのオーラはマグネット(磁石)のように、近い波動の人を引き寄せます天使キラキラ天使キラキラ

 

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余談; 以前、存在を忘れていたほど使っていなかったカードを使いなさいと支持を受けたリサ・ロイヤルの『ギャラクティックルーツカード』(Voice社2010年)を引くときに、シャッフルしている時に明らかに手が止まることと、エネルギーが引く前からオーラがシフトするので、その現象に関してカードを一枚引いてみると、108枚のカードの中の最初のカードでした。1枚目を引用させていただきます。

 

1.叡智を超えて; “創造の礎(いしずえ)たちは不変の意識ーーすべての時空にわたって存在する「一なる意識」を表しています。

 

この意識は、全体性と同時に個々の「分離」した部分にも気づいています。

 

この意識は、私たちが個々の意識を生きられるように「断片化」という幻想をつくりあげましたが、その全体性は永遠不滅であり、結局、すべての存在の目から外を見ているのはこの「一なる意識」なのです。

 

これがあなたの真の自己です。

 

それを神と呼ぶ人もいます。あなたの本質を表すこのエネルギーは、幻想を切り払い、叡智を超えたところに連れて行ってくれるでしょう。

 

このため、このカードは全体のなかでも最もパワフルだといえます。それはあなた自身です。思い出しましょう。”

 

 

このカードは潜在意識の思い込みやパターン(カルマ)的な要素に気づかせてくれるカードで、CLCで長い期間取られている方、お二人に量子フィールドヒーリングとオーラリーディングの時に使ったところ、今取り組んでいる思い込みとしっくりきました。

 

以前書いたこのカードに関するブログです↓

 
もう一枚、このブログに相応しいカードを紹介したいと引いた一枚はこちらです。
 
81.滋養を与える学び; “古代のゼータは自らの感情を「オフ」にし、生殖能力を失いましたが、この時彼らは、「育み、滋養を与える」ことへの理解も失いました。
 
後に生殖を再開したゼータは、新しく生まれてきた子供に滋養を与え、育む方法が全く分からず、人間に頼らざるを得ませんでした。
 
滋養を与えることは大切ですが、これは一方通行の行為ではありません。私たちは互いに、そして自分にも滋養を与える必要があるのです。
 
あなたは自分に滋養を与えることができますか? それとも抵抗を感じる方ですか?
 
このことを正直に見つめなさい、とこのカードは告げています。
 
自分のニーズが満たされていなければ他人に奉仕することもできません
 
そろそろ罪の意識を感じずに、自分に滋養を与えましょう。