亡くなった人が万引き防止装置を使って、、、& NYから家族が遊びに来ました! | オーラから教えてもらえること

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ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

先日はLAで自信が2度ほど起きましたポーン

両方とも、CLC(コンシャスライフコーチング) の遠隔リーディング中で、一度目はサンディエゴ在住の方と、二度目はカナダ在住の方とのセッション中でした。

 

地震は結構長く感じましたが数分だったかもしれません。船酔いしそうな感覚でした。 

 

どちらの時も、相手方の場所では地震が起きていなかったので、私だけが感じていました。「地震だ、、、」とはいいましたが瞑想状態(リーディング時)だったので、そのままセッションを続けました。体感では震度3くらい?だったでしょうか。食料とか水とかまったく地震対策していないので、しないといけないですね音譜

 

先日、亡くなった人が良く使う、電気系で働きかけてくる経験を買い物中にしました。

 

独立記念日の頃の週はリノベーション真っただ中であるにも関わらず、主人の弟家族4人が家に泊まりにきていました。(余談をご覧ください)

 

2階から始まったリモデルは今1階に移り、まだ終わっていません。その時、私のセッションルームはテンポラリーで、2階の主人の書斎になっていました。

 

その隣のゲストルーム兼私の書斎の部屋には主人のデスクやコンピューターなどで占められ、その部屋には義理の弟家族は泊れませんでした。

 

アメリカは親子みんなで寝る習慣はなく、親と子供は別の部屋で寝るのが普通なので、義理の弟夫婦はきっと、「えーーー、この部屋に4人で寝るの???」だったと思いますが、ノーチョイスで、そうしてもらいましたウインク

 

とはいえ、今週末は主人の仕事関係の人たち、男性二人が泊まりにくるので、彼らはまさか一緒の部屋に寝てもらうわけにはいかないので私の書斎件ゲストルームを仕上げなければなりません。

 

主人も隣に移動し、ゲストが泊れるようにオーガナイズし、私もゲストが泊れるように私の書斎を片づけることに。

 

ついでに自分用に新しいデスクや椅子、アートなどもネットで購入したところで、そうだ、ランプシェイド(ランプの傘)がグリーンなので、新しく生まれ変わった部屋のテーマカラー(グレー、白、ゴールド)に合うランプ傘を買いにショッピング。

 

ちょうどいいグレーのランプシェイドが見つかりました。IKEAより安くて、9ドル弱です。アメリカにお住いの皆様はご存知のように、T.J. Max, Ross, HomeGoods などの類の店です。

 

ついでに、スタバのコーヒーやハーブティー、ボディウォッシュもカートに入れて、キャッシャーに進みますが、長蛇の列。なので携帯をチェックしたりして、私のアテンションはすっかり携帯へ移行、、、

 

そんなマインドフルじゃない状態でキャッシャーがレジを打ち始めて、私はお金を払って、袋をもらって店の外にでようとした瞬間、万引き防止のブザーが鳴ったのです!

 

そのマシーンを通る1秒前に「なんか、鳴りそう、、、」と思ったので、鳴った時に、「何でここで、、、」と思いましたが、セキュリティの女性が、「ちょっと袋の中を見せてもらっていいですか?それとレシートも、、、」というので、「もちろん」といって、袋を私、レシートを彼女に渡しました目

 

何の後ろめたさもない私は、暇なのでショーケースの中の時計などを眺めていたのですが、セキュリティの女性が、「おかしいわねぇ、、、袋の中にはスタバのコーヒー、ボディウォッシュ、ハーブティーの3つのアイテムしか入っていないけど、レシートにはもう一つ“何とかLINEN”と書かれているものが載っているわー???」

 

「え?じゃ、私は購入していないものの代金を払ってしまったってこと?LINEN(シーツやテーブルクロスなど布系のものなんて買ってないし、、、」

 

「私は遠くにいるキャッシャーを指さして、彼女が私を担当したんです、、、良かったあなたがチェックしてくれて。購入していないものにお金を払っていたなんて、、、返してもらわなくちゃ、、、」と私。

 

するとキャッシャーの女性が私たちに気づき、大きく手をふっています。そしてランプシェイドを持ち上げて、「忘れものよーーー」と叫んでいます。

 

「あぁぁぁーーーーー、そういえばあれ買いました。(っていうかあれを買いにこの店来た私)  LINENって、あーーこのランプシェイドがリネンのようなテクスチャーだからかぁ、、、、」

 

私はセキュリティが私を引き留めてくれたことに感謝を伝えました。ただ、セキュリティは、「それにしても何で万引き防止センサーに引っかかったのかしら?もう一回通ってみてー」といわれて通ると、“シーン”、何も鳴りません。

 

私はすぐに、あーーー天国の母親が、「あなた買ったもの忘れてるわよーーーー」って教えてくれたんだぁと理解したのでした虹天使

 

今まで、誤作動で万引き防止のブザーが鳴っても、セキュリティは「そのまま行っていいよ」と品物をチェックされたことは一度もなかったのですが、今回ははじめて呼び止められました。

 

その結果、受け取り忘れたランプシェイドを持ち帰ることができたのです。ちょっと面白い出来事でした。

 

これがリネンテクスチャーのランプシェイドです。

 

余談: NYから義理の弟家族が1週間ほど泊まりにきていました。子供たちは家のコミュニティの中にあるプールに行くのが楽しくて1日に2回もいったり、ハイキング、海、動物がいるファームなどをエンジョイ。上の子は鳥が大好きで、家のバックヤードにハミングバードの巣があるのを見つけて、3羽の赤ちゃんが巣の中にいるのを見つけました。

 

おかあさんハミングバードが時々戻ってきてヒナたちを温めていたり、肩車してあげないと巣の中が見えないので、男性陣は大変です。巣の上でヒナを守るおかあさん。

 

奥さんのお姉さんのところには大きなワンちゃんたちがいて、子供たちは大喜び

家では届いたばかりのソファベッドでジャンプ、ジャンプ。バレリーナの装いだけでバレーは習ってないそう。この子たちの母親がバレリーナ衣装は主人と私(叔父さんと叔母さん)からのプレゼントだって渡してちょうだいといわれ、渡しました。

 

彼女曰く「買ってあげるのは簡単だけど、なんでもポンポン買ってあげると感謝しないから、チャンスがあればいつもこやって、渡してるのよ」ですって。

 

この後二人はお互いを紹介し合って、創作ダンスのようなバレーのようなかわいいダンスを披露してくれました。そういえば、子供の時、双子の姉とピンクレディの練習をして疲労してたなーって何十年も前のことを思い出しました音譜

 

私たちの家にいる時はこの子たちの親もこの子たちも超カジュアルな服装だったのに、この子たちののお母さんの実のお姉さんの家に行くときはすごい意気込んでお洒落してました。笑 お姉さんのところにも同じ年くらいの娘が二人いるので、ライバル心があるのでしょうね、、、次に来た時は、お姉さん家族とはランチだけで十分といっていましたガーン

お姉さんのところでの子供たちの雰囲気が突然大人に

下の子は最近までワンちゃんが恐かったのに急にワンちゃんが大好きに、、、

同じ親なのに、一人は白人、一人はアジア人ですね。二人とも可愛いです。上の子は妹思い出やさしいですが、下の子は面白くて、めちゃくちゃ頑固で、親が時々手を焼いていました。子育てって大変ですね、、、