☆お知らせ☆
10月18日から11月末までは広島、大阪、東京でのセッションになりますので、この期間の遠隔セッションは受け付けておりませんので、ご了承くださいませ。
過去2回のブログで書いた主人の血圧ですが、誘導リラクゼーションを1日1,2回すること3日、今朝は上が107、下が70になりました。日中はできないこともありますが、寝る前は必ずやっています。眠りの質も良くなったと喜んでいます。
さて、オーラが縮こまるエゴの状態で運転していたときに“頂いた”スピーディングチケット。(それを書いた時のブログ)最初にもらうのはcitation という黄色い紙。通常、2週間後くらいに罰金などの通知が来て、その中にトラフィックスクールを受講するかしないか決めることができます。
トラフィックスクールを受講すると保険会社に連絡がいかないので、保険料は上がらずにすむのがスクールの目的です。私の歯医助手さんは保険会社にも条件があって、スクールを受講しなくても1度目なら大丈夫かもといっていましたが、念のため、私は受けます。
私のヘアスタイリストさんお勧めのオンライントラフィックスクール(besttrafficschool.com)を教えてもらい、罰金の支払いをオンラインで済ませた3日後にあっという間に終わらせました。
そして昨日また手紙が来たので空けてみると、トラフィックスクールがずらっとリストになった紙が送られてきたのです。これは、罰金を払ってスクール受講希望の料金を払った人に送られてくるものですが、私はリストを受け取る前に受講を済ませてしまっていたのです。
そのリストがこれです。
右上に3と書いたのは私です。これは3ページにわたるリストでアルファベット順でもなければスクールが取得しているライセンス番号でもありません。私が受けたスクールが載っているか念のために探そうと1枚目を見ていると、気が遠くなりそう。
ということで、リーディングを思いつきます。サイキック能力開発第一弾では5,6個のセルフリーディングのツールをお教えしていて、その中で記録をつけていくことで、どのツールが正解率が高く信用できるかを知ってもらうことをお話しています。
最近私が最も自分の中で正解率が最も高いやり方(超感覚を使って未来を予測)で試すことに。結果は最後の3ページ目にbestrafficschool.com (E1966←ライセンス番号) があると判明。もちろん3ページ目を上から順に見ていきます。ありました、しかも最後から13番目に。
こうやって、結果がわかるものは、リーディングの答えが正解だったか不正解だったかわかるので、記録をとる対象になります。透視を科学にしているリモートビューイングの手法では記録を取ることを勧めています。
こうやって、私たちに備わっている直感は、仕事などにもプラクティカルに使えるということです。また、罰金のお知らせは実は2週間後と数日できました。その時、私にチケットを切った人は、2週間後に手紙が届かなかったら、citationに書いてある電話番号に必ず電話するように念を押していたので、大事なことと気に留めていました。
ちょうど2週間たった木曜日にはこなかったので、金曜日に電話するか、月曜日までまつかリーディングしたところ、「明日またはすぐに届く」という結果だったので電話しませんでした。すると土曜日に手紙が届きました。
このように、直観力を開発したいと思えば、日常の生活の中で実践できるのです。昔のブログで書いたリモートビューイングのプロの講師の女性は7人の子供を育てながらそれを学び講師になったのです。彼女も日常の生活の中で練習していたのです。(そのことを書いたときのブログ:五感と六感を使って未来を予測 リモートビューイング)
あなたの見えない部分、意識やエネルギーフィールドの可能性を見直してあげてみてください。そうすると、あなたのことはあなたが一番わかる、信頼できることがわかるはずです。
シャスタのキャッスルレイク