守護霊から知らない言葉を聞かされ、、、 | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

サイキック能力の開発というのは、日常的にもできます。私が時間があるときにする簡単なリモートビューイングに「クライアントさんの服の色を視る」というのがあります。めちゃシンプルですが、クライアントさんが到着する前に今日は何色の洋服を着てくるかを見るのです。今日も、その方の名前と日付を書いて、見た服の色を書いて、到着されたとたんに、その紙をお見せしました。時間的な余裕があって、やってみようと思ったときにしかやりませんが、これはどなたにもできるシンプルな練習方です。

ブラインドデートの時、相手がどんな服装をしてくるか、見てみても面白いかもしれませんね。にひひ

今日はセッション中に珍しいことが起きました。リコネクティブヒーリング中にクライアントさんの守護霊にチベットのお坊さんがいて、それは特に珍しいことではないのですが、私の知らないサンスクリット語で「〇〇〇〇」というのです。(実際の言葉はここでは書けませんが)しかも何十回も。叫び

「オーラリーディングのときに伝えますから」とヒーリングに集中していました。ヒーリングを終え、オーラリーディングになって、「〇〇〇〇」っていう言葉を知っているかクライアントさんに尋ねましたが、知らないということだったので、お坊さんからのメッセージを伝えたり、いろいろ出てくるものを訳していると、ときどきまた、このお坊さんが「〇〇〇〇」と私にいってくるので、私は心の中で「はい、絶対忘れないで、セッションが終わったら、○〇〇〇について調べてクライアントさんにも伝えますから」と伝えました。べーっだ!

セッション後にさっそく「〇〇〇〇」について調べると、それがそのお坊さんの思想でインド由来のものだったり、クライアントさんへのメッセージをより深めるものだったり、それを伝えると、クライアントさんも、「〇〇〇〇」にかかわった由来のことを勉強していたり、興味を持っていたり、導かれていたりと、びっくりするほど「〇〇〇〇」に繋がっていることをしていたことが判明しました。天使

どうりで、私が「〇〇〇〇」に関して知識がなくても、それを後で調べるようにいわれた意味がわかりました。知らない言葉さえも伝えてこられることは少ないので、とても興味深いセッションでした。

そこには副産物があって、私が主人に「〇〇〇〇」って聞いたことある?とLINEしてみると、仕事中の彼は、「知らない」とのこと。「〇〇〇〇」に関わる日本語訳の詩のようなものを読んでみたものの、特殊な日本語で訳されていてわかりにくかったので、英語バージョンを見つけて読んでみました。それを主人に送って、「さっきの“〇〇〇〇”だけど、これに関わっているんだって」とその詩の英語バージョンをLINEしてあげると、タイムリーな内容の教えの詩で、忘れていたことを思い出させてくれたと、気分がUPした!と喜んでいました。