中間生で知る、目的達成を妨げていた理由 パート4 | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

パート1からお読みください。

ベンジャミンは彼の“ヒーリング・チーム”のガイドたちから、彼のエネルギーブロックを取り除くための指示を受け取ります。まず、第三の目を鍛えること。意識的にガイド(守護霊)とコンタクトをすることによって、日頃から、ガイドからのアドバイスを受け取り、実践的なレベルでのスピリチュアルなパワーを保つこと。

心を開き、自分自身を赦すこと。愛を与え、受け入れること。その時、ベンジャミンはやさしい目をしたイエスキリストのイメージを見ます。おそらく、これは、自身の中にあるキリスト意識が投影されたものかもしれません。

ベンジャミンの第三の目を鍛える他の方法として、水晶を第三の目の上に置き、クリスタルの入った水を飲むこと。自然と繋がり、知覚を高め、今の瞬間に意識を保つこと。

声で特定のトーンを出すことによって周波数を合わせ、ハーブでできた軟膏を作るレシピを受け取り、首、唇、第三の目、ハートチャクラに塗ること。

“ヒーリング・チーム”のガイドたちは更にベンジャミンの今世での仕事をアドバイスします。それは、患者(クライアント)の病気の原因を見つけ、原因となっている病的なエネルギーを左手を使って取り去り、右手からヒーリングのエネルギーを患者の悪いところに送ることです。

以降、ベンジャミンはヒーリングで何をすればいいかの方法を彼のガイド(守護霊)から受け取るようになります。

ベンジャミンは、地球の破壊への恐れのことは忘れ、自信を持ち、スピリチュアルな世界を信じる必要があります。そういったスピリチュアルなフォーカスや信念を持つことで、人類がスピリットの世界からヘルプを受けることもあるのです。ベンジャミンにとって最も重要なことは、このセッションの後で、ここで受け取ったアドバイスを行動に起こすことなのです。

それから、南米に住むシャーマンたちを訪ね、共通の目的を持つ人々とのネットワークを広げ、彼らとのコネクションを保ち、彼らのヒーリングワークを広めることも約束しました。ベンジャミンの魂のミッションは、知恵、知的好奇心、学習、統合をもとに、宇宙の改善に携わることなのです。

彼と彼の魂の家族は暗闇に輝く光の存在で、彼の魂の名前はアズロルといい、シルバーがかったライトブルーの水のエレメントです。最初の転生は銀河系外の他の太陽系で、少しの間、高密度物質としての意識を経験しました。それを通して、ベンジャミンは全体と繋がるという気づきを得ることができました。

地球での最初の転生は前期石器時代に遡り、肉体の中心に神聖の輝きを感じることを経験しました。ベンジャミンはこのLBL(中間生)退行セッションを経験して語ります。

パート5に続きます。

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