突然ですが、
肌色
と聞いて、思い浮かべる色は何色ですか?
私がまだ日本にいた子供の頃に教えられた
肌色は、ベージュのような色でした。
子供の頃にアメリカ移住した●十年前、
自分の周りに
ベージュのような肌色があまりいないことに
気づくのに、そう時間はかかりませんでした。
それまで
肌色=ベージュ色だと思い込んでいましたが、
それ以来
「肌色」の概念が180度変わりました。
というわけで(??)
今回は、
アメリカならではのCrayola商品
Multicultural(マルチカルチャル)
Colors of the World(世界の色)
シリーズをご紹介したいと思います。
御存知の方も多いと思いますが、
アメリカでクレヨンといえば、Crayola。
現在17歳と15歳の息子達とは
すっかり無縁になってしまいましたが、
息子達が小さい頃、
学校指定ブランドで、
持ち物リストの必需品だった
Crayolaのクレヨンやら色鉛筆(今もそうですね)を
毎年用意していたのを思い出します(懐かしい!)
ダイバーシティを象徴するシリーズは
1992年に販売スタートしましたが、
Skin Color(肌色)は何色?と聞かれ
未だにPeach(ピーチ色)とだけ答える子供たちは
少なくありません。
(Peachは、いわゆる白人の肌色を意味します。)
日本人を含む「東洋人」は
黄色人種とカテゴライズされていますが、
決してイエローではありませんよね。
むしろ、
イエローは
人種差別的な軽蔑的な言葉です。
一般的に
I'm white(私は白人です)
I'm black(私は黒人です)
と言っても、
人種差別的発言にはなりませんが、
イエロー同様、
黒人の肌色もブラックではないし、
白人の肌色もホワイトではない。
言葉のレッテルは、
良くも悪くも
人の意識を変えてしまう影響力がありますよね。
便利なツールにもなれば
人の心を傷つける武器にもなる。
↑の画像を示すように
世界中に存在する肌色を科学的に分析すると―
アーモンド
ゴールド
ローズ
この3つのカラーに分類できるのだそうです。
これら3種類のカラーをブレンドすることで
Colors of the worldができるのだそうです。
この世界には
1000段階もの暗色と薄色
100段階ものRed Green(赤と緑)、 Yellow Blue(黄と青)
総計1千万種類ものヒューマンカラー
があるのだとか!
これぞ
十人十色
ですね!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!
(※画像はすべてグーグルから拝借しました。)


