ブログを読みにきてくれてありがとう✨
「星読み」の話の間に別の話しを入れちゃいます
今、オリオン座流星群がきてて
昨日ピークで見られていたそうです。
すっかり忘れてて、今日見に出掛けました
ピークの前後２、３日は数は減るけれども見られることに期待出来ます。
真っ暗な場所を探すのも大変な現代ですが、
私の住む市原市にはまだ残っています
今回も真っ暗スポットに行きました。
（本当の暗闇は、手を広げても見られない暗さを暗闇と言いますので、
真っ暗といっても街頭がないというだけで、明るいです。）
今夜は雲が多く、２、３個
見られたのかな？
という位で雲
が覆ってしまい
早々に帰りました。
夜空を見上げ、首を痛めながら
昔 思っていたことを思い出したので書こうと思います。
私の感覚の話しなので、
「へーっ」と思って頂ければ嬉しいです
星の出ている夜空は
私にとっては、自分が黒いドームの中にいる光景でした。
（プラネタリウムみたいな）
ドームには沢山の小さな穴が沢山あって、
外側の明るい光が穴を通して差し込んできた光、
それが星だと思っていました。
例えば、暗い部屋で寝てて
廊下の光が入ってきた様子。
光っている星の方が穴に見えていたんです。
映像を思い描けられましたか
？
たまーに、良く晴れた夜空の黒い部分が
キラッ
っと謎に光ったりするので
益々ドームに見えてしまいます。
あの光は何が光っていういるのだろう。
、、、謎のまま…。
同じように見えてる方がいたら嬉しいです
そして、星を見る時に
この話しをもし思い出したら
「星は光かも」という視点で想像し、
トリックアート的な感覚で楽しんでみて下さい
それでは！
ではでは
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