
こんにちは。雨宮です。
今日は
「家事がちゃんとできていない…」
と自分を責めてしまうあなたへ向けて、
お話したいと思います。
どうぞ、ひと息つきながら
読んでみてくださいね。
たとえば、忙しい毎日の中では
洗濯物が山積みになっていたり、
シンクに食器が残ったままだったり。
そんなこともありますよね。
でももしかしたら
「もっとちゃんと家事しなきゃ…」
「なんで私はこんなにダメなんだろう…」
なんて自分を責めていませんか?
もしそう思っているのなら、
まず最初に伝えたいことがあります。
それはきっと、
あなたがダメなわけじゃない。
むしろ、心と体が限界を知らせて
くれているのかもしれません。
そしてその「~できない」は、
あなた自身を守るための、
大切なサインなのかもしれません。
自分を責めるのが「クセ」になっていませんか?
いろんな場面で
「ちゃんとやらなきゃ」
って思う人は、当然ながら
ちゃんとできなかったときに
自分を強く責めてしまいます。
そこにはそもそも
「これくらいのこと、
自分はちゃんとできるはずだ」
という前提があるんですよね。
そしてもっというと
家族関係や育ってきた環境の中で
「ちゃんとできなくちゃいけない」
「ちゃんとできなくては価値がない」
といった無意識的な信念を
育ててきた可能性もあります。
たとえば、
「料理も掃除も完璧にこなさないと」
といったように、
他人の基準や過去の理想像を基に、
自分に高いハードルを課してしまう。
そしてそれを越えられないと、
自分に価値がないと感じて、
そんな自分を責めてしまう。
こんな構図を無意識に
繰り返してしまっているかも
しれません。
「〇〇ができたら私には価値がある」
それはつまり、
“条件を満たさないと愛されない”
という考え方。
これって思いっきり
「条件付きの愛情」ですよね。
「ちゃんとできなかった」ことが
自己価値まで揺るがしてしまう。
こんな考え方に慣れきってしまうと
「これ以上はもうムリ~!」
という心と身体からのサインを
見落しがちになってしまうんです。
だって、できて当たり前って
思っているから。
あなたはいかがですか?
思っていた通りにことが進まない時や、
お仕事などで負荷がかかっている時。
「ちゃんとやらなきゃ」と
自分のお尻を叩くだけでなく、
自分が感じている本当の気持ちを
聞いてあげているでしょうか?
頑張るよりも大事なこと

自分の本音を聴いてあげることは、
自分を甘やかすこととは違います。
それは、自分を大切にすること。
もっと、自分の気持ちを
聞いてあげていいんです。
思い切り弱音を吐いたっていい。
職場などの社会的な場面では
仕事のスピードが速いとか
〇〇ができる優秀さとか、
つまりなんらかの「条件」を基に
評価されることが普通です。
でも、自分に対してまで同じような
「条件」で価値を決めてしまうのは、
ちょっと思いやりが足りないなと
思うんです。
他でもないあなた自身のことは
無条件に愛してあげて
ください。
それは
ちゃんとできていないと感じる時ほど
「もっと頑張れ!」というんじゃなくて
「できてないよね」と責めるのでもなくて、
「大丈夫?ちょっと休もうか」
「疲れたよね。よくやっているよ」
と愛情深く見守り、
優しい言葉をかけること。
そしてほんのひとときでも
好きなものを楽しんだり
いつも以上に
身体を休めたりすることです。
できない日があっても、
それはきっと、
“普段がんばってる証拠”。
ずっと自分を監視しながら
頑張らせるだけではなく、
ときにはガソリンをたっぷり
注いであげることが重要なんです。
自分自身を一番大切な人として
扱ってあげてくださいね。
そして時には少し力を抜いて
優しくしてあげてください。
そんなご自身への思いやりが
自尊心や自己信頼を育てることに
つながるのだと思います。
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