私に贈る言葉 | 気づきとヒーリングの時間

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科学的なメディカルアロマテラピー、スピリチュアル、哲学精神論心理学を元に、アトピーやパニック症の治癒を体験したことから、心身や五感で感じることがどれほど大切なのかを発信中。
内観と、温熱療法を激推し中

【私に贈る言葉】


自分を守りたいから

スンして興味ないふりして

『私、そういうのいらないから』って

尖ってスカスカなプライドが作られる。


望みや誰かに対する気づかないくらいの嫉妬を

まっすぐ受け入れてしまったら….

できなかったり、負けそうだったりで落ち込みたくないから

その望みや

『私もやりたい!』

を覆い隠す巧妙なエゴで守られる。



でもそれって本音が置いてけぼり。

自分が可哀想。

何かの理由でできなくても

誰かより上手くできなくても

本当はどうなの?

それをやりたがってる?

自分を押し殺してしてない?


今できなくてもいい

誰かと競わなくてもいい

誰かに勝たなくても

マウント取らなくても


自分の本音を自分で解ってあげれば

傷つかないし

そんなプライドは無駄だと気づくはず。


人は何かをやるために生まれてきてる。

どんなに小さなことでも

つまらないことでも

気がつくって事はやりたい事。


できなくてもスンする前に素直に

『いいなー』

『素敵だなー』

『いつか私もやりたいな』

そんな気持ちを認めてあげてね。


それが自分への慈悲であり

自分の未来に貢献する事だから。




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