・「輪に入れるかな…?」新しい付き合いが始まる季節。 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 
 \4月末まで特別価格
【東京】対面セッション可能日
・4月16日(日)10時〜12時  東京駅周辺
・4月16日(日)17時半〜21時の間  新宿周辺
満・4月17日(月)19時〜21時   東京駅周辺
料金等詳細は〈こちら
 
 
 
 
 
先日、
新しい生活&新しい人間関係が始まる
講座卒業生さんから
 
 
「なほちゃんも
前は人の中に入るのが苦手だった
ってブログに書いてたけど、
今はもうそういうのは感じないの?」
 
という質問をいただきました。
 
 
そこで話したことをシェアします
 
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とっても減ったけど、
ふとしたときに感じることがあります〜!
 
 
 
そんなときは、
「あ、話には入れない。
あ、孤独スイッチが入った〜!」
って自分を俯瞰しています。
 
 
それで大概は解消します。
 
 
それでも消えないときは、
俯瞰し続けています。
 
 
とにかく
ふ・か・ん。
 
 
これは
自分と
生きづらさと
上手に付き合うためには必須項目。
 
 
 
 
 
”輪に入れないわたしでいいや♡”
って心から思えると、
気にならなくなります
 
 
わたしが思うに    だけど、
輪に入ろうとしなくてもよい
と思うのですよね。
 
それは、無理に という意味でです。
 
 
入りたいなら入ればいいし、
無理になら入らないほうが
自分に嘘つきしなくて済む。
 
 
 
 
「輪に入らなきゃ…!
仲良しな人をつくらないと!」
って思っちゃう人は、
 
「どうして輪に入ろうとするの?
入れないとどうなるの?
入らないといけないの?」
と自問してみましょう。
 
 
答えが見えてくるから。


それをノートに書いたり、
お時間ある方はコメント欄に書いたりして、
それをさらに俯瞰してみてね。
 
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それらは、
心の奥底にある、
過去、仲間外れにされたさみしい思いや
幼き頃、グループの中には入れなくて悲しい思いから来ているだけかも。
 
わたしはなにかと、
保育園入学時のこと、
8歳の時の仲間外れの時の事が出てきます。


よっぽど、
悲しかったのかショックだったのだと思う。

 
 
そのときの自分を癒していくと
輪に入っても入らなくても
気にならない自分ができていきます。
 
 
それが生きづらさとうまく付き合う方法
 
 
 
 
 
 
 
さて、
でのみお知らせしていましたが、

オンラインサロン 生きづらガール診療所
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HahaCo Labo 母娘関係研究所

加藤なほ