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読んでくださる方が増えますように…
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ありがとうありがとう
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わたしね、神田うのちゃんがずっと苦手でした。
というか、嫌いでした^^
あ、過去形だよ^^
今は好きだよ^^
なぜ好きになったかっていう理由は、最後まで読んでもらうとわかるよ^^
だから、最後まで読んでね♡
話を戻して、どうしてうのちゃんが嫌いだったかっていうとね、彼女に対してこんな思いを持っていたからだよ^^
「周りを気にせずに自分の考えを貫き通すし、
なんか空気読めないし、
空気読めてないことに、気づいていないし、
そもそも、空気読めないことを、気にしてなさそうだし、
自分のこと、超かわいいって絶対思ってるし、
というか、めっちゃわがままそうだし、
ってか、性格も悪そう!!」
(うのちゃん、そしてうのちゃんファンの方、ごめんなさい:;)
テレビに出てくるたびに、
「あ~もう、ほんとキライ!なんなのこの人!?」
って、思っていましたσ(^_^;)
こんなことを思う私の方こそ、性格が悪いよね…
ずっとね、神田うのちゃんのこと、キライって思っていたけれど、本当は私、キライじゃなかったみたいなの。
じゃあ、その理由を、書いていくね^^
あのね、さっき書いた、
「周りを気にせずに自分の考えを貫き通すし、
なんか空気読めないし、
空気読めてないことに、気づいていないし、
そもそも、空気読めないことを、気にしてなさそうだし、
自分のこと、超かわいいって絶対思ってるし、
というか、めっちゃわがままそう」
っていう、わたしが反応していたうのちゃんへのこれらの印象ってね、私の中にはないものだったんだ。
私はね、周りを気にして自分の意見を行けないところがあったし、
空気をめちゃくちゃ読んでしまうし、
というか、読めてしまうし、
自分の外見を褒められても受け取れなかったし、
わがまま言えないところだって、あったんだ。
私にはないものを持っていて、テレビの前で周りの目を気にせずに、すんなり出しちゃう彼女。
そんな彼女が、本当はうらやましかったんだよね、私。
彼女は、私にはない、”自信”というものを、もっていたの。
私がほしくてほしくて仕方がなかったものを、彼女はもっていたの。
だから私は、そんな彼女に、過剰に反応していたんだ^^
本当はね、彼女みたいになりたかったんだね^^
私にはないものをもっているうのちゃんを見て、私は「キライ!」って言っていたけど、本当はね、うらやましかったんだなってことに、気づいたんだ。
そしたら、うのちゃんは、キライな人ではなく、私の目標になったの^^
だから、今は彼女のこと、好きなんだ^^
苦手な人って、いろんなことを教えてくれるね^^
あなたの苦手な人は、どんな人?
どんなことを、あなたに教えてくれてるのかな?
読んでくれてありがとう
悲しい日も、つらい日も、あなたにとって意味のあるすばらしい1日^^
愛と感謝をこめて
LOVE&はぐはぐ
なほ