加藤なほです＾＾
この前の飲み会チャレンジのつづきを書くね＾＾
《この記事の続きだよ》
わたしは大勢がとにかく苦手だった。
その理由がこれだった。
「輪に入れない」
「なじめない」
そして、
「輪に入れない」
「なじめない」
の理由は、
「これを言ったらどう思われるかな」
「こんなこと言わない方がいいよね」
「あぁ、何しゃべったらいいかわからない」
「もういいや、黙って愛想笑いしておけばいいや」
というもの。
そう、自分の意見を言うのが、とっても怖かった。
それは、
「否定されたらどうしよう」
「批判されたらどうしよう」
「誰も私と同じ意見じゃなかったらどうしよう」
っていう気持ちからくるもの。
私自身を否定されたわけではなく、私の”意見”を否定されただけなのに、
でも、
私は、
意見の否定＝私自身の否定と受け取ってしまう。
それに、
そんなことされたら、
めちゃくちゃダメージをくらう子だった。
だからね、大学のディスカッションなんて特に、
「傷つくくらいなら、言わないで黙っておいた方がいい」
を選択し、いつもこうあるようにしていた。
無意識にしてた。
近いような意見の子がいれば、
「私も同感＾＾」
といって、おわり。
それで済ましてきた。
あぁ会議、飲み会、集まりといった集まりは、本当に苦手だった。
とにかくとにかく、人から否定・批判されるんじゃないかって、怖くて仕方なかった。
しかもそこに、その集まりに、いかないということは、ますますなじめなくなるんじゃないかっていう不安までついてくるからめんどくさい。
「キラワレタクナイ」
「キラワレタラ、ワタシ、ヒトリニナッチャウ」
「サミシイオモイハモウコリゴリ」
・・・
最近になって、はっきり分かったんだけどね、私は、人の顔色を、無意識にうかがう子だったみたい。
自分ではね～、人の顔色うかがう子だなんて思ったこともなかったんだけどね。
顔色、伺いまくりだったよ～( p_q)
だってね、私ね、
ブログ・メール・FB・LINEなどなど、文字うつの、だいすきなの。
お手紙かくの、昔からだいすきなの。
LINEとか文字を使ったコミュニケーションの方が、友人にいいこと言えたりするし、素直になれたりするの。
でもね、その反対、直接面と向かうとね、言えない。
何言っていいか、わかんなくなる。
いいこと、いいたくても言えなくなる。
だって、
その人の顔が、そこにあるから…
その人の表情が、とてもよく見えるから…
愛と感謝をこめて
LOVE＆はぐはぐ♥
読んでくれてありがとう＾＾
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