”まさよ式透視タロット de パステルアート”　良い体験でした^0^

こんばんは、森川友子です
ご訪問くださってありがとうございます

以前、アートセラピー技能講座にきてくださった
お花とパステルアート　ジュリアベル　miyu☆さんのところに、
今日は私がお邪魔して、モニターとなり

和アートの
「多幸の木」を教わりました^0^

左が私、右がmiyu☆先生です
(ちょっと、ピンボケちゃいました）

miyu☆先生の絵、あったかいですよね！

こうして眺めていると、
自分が、大事だ　と思ったことを
思い出させてもらえます。

実は、この絵は
miyu☆さんの、新講座
「まさよ式透視タロット de パステルアート」で描くアートなんです。

「多幸の木」自体は、
和アートで人気のモチーフでしょうが、
ここでは、一つ一つのマルに、意味を持たせてあります。

透視タロットで得た気付きを、パステルアートを描きながら感じていく。
そこにつなげるための誘導を、心理学（フォーカシング）の立場でもって、
今日
miyu☆さんと一緒に精緻化しました。

とても良いワークになったと思います。

ちなみに私は、ゼミ（研究室）運営のことを
相談しました。

集団指導に馴染まない人が少なくないけれど、
人数的に、全員に対してがっつり個人指導は出来ない…というか求めていない人もいる…

不公平になるのもまずい…

そもそも、甘やかしているのではないか、という話も、なきにしもあらず…

語る端から、miyu☆さんは「あ、それ（その案）は違うって、“来て”ます」
と、直観を働かせていかれます。

いくつかの妥協案ごとに

miyu☆さんが、タロットと直観で占ってくださり、

「そんなに悪いことにはならないけれど…」

そのうち、

それならいいという案が出てきました

最初には、全く考えていなかった案でした

どのように個別のつながりをもっていくか、細かな示唆を戴きました。