今回は気づきに達するまで 7で出てきた幼少期の事です蝶々


自己表現することに対して、どうして恐れを持っているんだろうはてな5!


と、出てきたのは


なんと祖父に言われた言葉え゛!


それは
「先生の言うことは、絶対に聞きなさい!!」
幼稚園の入園が決まって言われた言葉だったのですあひる

そこからきてたのかあ。


ん~はてな5!








そういえばひらめき


給食と、お昼寝の時間が嫌いだったなあ。


給食は量が食べきれなくて。。。


先生
「食べきれない人は、おなかがいっぱいになってから言うんだよ」


おなかがいっぱいになってから伝える。

先生
「じゃあ、あとこんだけ食べたらおしまいね」


「・・・」

(すでに、おなかがいっぱいでもう食べれない)


でも言えない。でも食べないといけない。毎日、この繰り返し。






お昼寝。

寝る時間なのに寝むれない・・・





ひらめき



どちらも、先生の言うことが苦痛なわけです。




祖父に言われた
「先生の言うことは絶対にききなさい!!」



私は「できない」罪悪感が毎日積み重なっていきます。



さらに、私には
「先生の言うことは絶対にききなさい」=『自己表現をしたらいけない』





って事で

自己表現はしたらいけないもの!!

としてすり込んでいったようです。




もうなるほどひらめきしかでてきません。









次回、この気づきによって現実に影響したことを書いていきますにゃ






いつもお読み頂きありがとうございます。



Healing Room 花 Ami