コンクール | HEALING SPACE ゆとり

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リラクゼーションサロン「ヒーリングスペースゆとり」のプライベート日記。。

コンクール終わったぁ~あせる


今回は日本吟道学院、九州杖神吟道連合会の吟詠コンクール富士山


90人の参加で、いつもの会場が取れなくて


今回会場が小さかったせいか、いっぱいいっぱい冷

車の中で練習しようと思ってたのに、お腹激痛に気をとられて


声出しもできないまま…

ひとまず、佐久間象山さんは、


プライドが高かったみたいだから(笑)

「象山さん!失敗したら、象山さんも恥ずかしいですよべーっだ!」と

天に呼びかけてステージへ(笑)

けど、今回の吟題「漫吟」は、

「馬鹿にする者は何とでも言うがよい。
笑う者は勝手に笑うがよい。
自分は自分の信念に従って行動するのみ、
他人の中傷など気にしない。
天は自分を知ってくれている。
区々たる人間の知ってくれることを望みはしない。」

っていう意味に、練習しながらも凄く力をもらえてドンッ


本当に、この時期に、この吟題は凄い運命感じてしょぼん



全部が終わって結果発表。。

風邪で少し喉がかれてた感じもしてたから、

終わった時点で入賞は諦めてたけど・・

「最優秀賞 2番 ●●さん」

びっくりぃーーあせる


入賞どころか、最優秀賞頂けてしょぼん


生まれて初めてのトロフィーに感激うれしい!!



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お腹激痛我慢して行って良かったぁ~あせる

けど、今回先輩方の吟見て凄い勉強になったぁ。


気持ちをこめて詠われる吟の迫力に。。


鳥肌立ちまくり!!

その時の情景が見える見えるあせる


悔しさ、悲しさ、表情と声と…表現力が半端じゃない方もおられて。

今にも泣き出しそうに吟じる姿に感動しょぼん

歴史上の人物の方達って、凄く遠くに感じてたけど、


詩吟を始めて、その方達の気持ちを詠うたびに、


自分達と同じ1人の人間だったんだって思って。


歴史を作ってきた方達は本当に凄いっアップ

学校では一番歴史の時間が大嫌いだったはずなんだけどなぁ…
  
なかなか奥深い世界…これからも楽しみっ!!

朝はどうなる事かと思ったけど、良かったぁ~きゃー


頑張ろーーーアップ