これがウィルスが受容体と結合するのを阻止する事、

つまりスパイクタンパクを結合することに対して、

阻害するのではないかということで、新型コロナにも有効ではないとかいうことで治験したところ、

数多くの有効なエビデンスが世界から多く圧らられたのにかかわらず、

なかなか認められていない状況にありました。
それは何故なのか?
今一度再考してみる必要があると思います。

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html


  皆さん、思い出してください。

  新型コロナが中国の武漢で発生し、一氣に全世界に広がりました。
この流行を計画した一人のビルゲイツは、核兵器ではなく、生物兵器により、
増え続ける世界の人口削減計画を堂々と打ち出しました。

全体的に削減する中で一番は黒人が最大の標的だったのです。

その次は黄色人種、そして白人となっていました。
しかし、実際はヨーロッパや中南米出流行しもその次にアジアで流行していきました。

わたしの尊敬する大阪市立大学名誉教授の井上ドクターは、

世界の中でも当時日本の流行がある程度抑えられたのは、

以前からコロナウィルスがあり、日本人はその風邪のウィルスに免疫があったからだと言われていました。

(昔から子どもが風邪をひいて青い鼻水を垂らして射たのはこの風邪だと)
しかし、今回の新型コロナウィルスは既存のものにいろんな要素を金剛させた人工的なウィルだったのです。

これだけコロナが流行したのに、唯一アフリカでは、ほとんど流行しませんでしたよね。

それは一体何故でしょうか?
それは毎年流行していた前述の寄生虫による病気を予防するために、

少ないドクターから研修を受けたボランティアさん達が、

このイベルメクチンを村々に配布していたのです。わずか何錠かを飲むことで、

病気の予防になっていたのです。それがエビデンスにもあるように、幸いに新型コロナにも有効になり、発症することがほとんどありませんでした。
またアフリカの人達は、以前ワクチンを治験で多量に摂取されて、

そのために発病することがあったため、ワクチンに対する不信感があり、

今回のコロナワクチンはほとんど摂取していなかったのです。

もう一つは、インドでコロナで毎日40万人が感染し、

一日に4万人が亡くなり、路上に死体が並べられていた報道がテレビで流れていたことを覚えていますか。

本当に衝撃的な映像でした。インド政府は財政が厳しく効果な薬を使えない中、

世界中の情報を集め、WHOからは猛反対されましたが、このイベルメクチンにかけたのです。
そして、それを国民に配布しました。反対していたわずかな州を除いて実施した結果、

ほとんどの州では急速に感染者が激減しましたが、その黄河が出た報道は一切されませんでした。
これって世界中の多くのエビデンスの中で一番のエビデンスだと思います。
イベルメクチンはコロナの予防にも治療にも、

またコロナにかかった後の後遺症にも有効性があることがわかってきたのです。

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

一部ワクチン推進派、製薬会社の中でイベルメクチンが世界に広まるとおかけもうけが出来ないからと、

副作用があるとされる報道が出ました。
それはアメリカでイベルメクチンを飲用した人が死亡したという報道です。
実はこれは馬に飲ませる量のイベルメクチンを摂取したために起きたことで、

人間用の500倍の量だったのです。

それでは身体に大きな影響を与えるのは当たり前ですね。



 


 わたし自身新型コロナウィルスが流行し、そのワクチンが1年の立たないうちに開発・承認された時から、

これはおかしいと直感し、諸外国の文献やデータを調べてきました。

そして、イベルメクチンがこの治療薬として有効であるということを早い段階から確信してきました。
今回は、4回に分けて、わたしが得てきた情報をわかり安くお伝えしていきたいと思います。
その判断は皆さん方お一人お一人にお任せします。


イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈の

ゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)です。

アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、

もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。

家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬です。

 大型動物に効くのだから人間にも効くだろう、

との予測から、イベルメクチンはアフリカ・中南米・中東などの

河川流域で蔓延まんえんしていたオンコセルカ症(河川盲目症)の治療・予防に使えないか、

研究開発も進みました。
 河川に生息するブユ(ブヨ、ブト)がヒトを刺した際に、ミクロフィラリア(回旋糸状虫)

という線虫をうつし、それが体内で繁殖して失明する人が多数出ていました。

この治療に役立てようと、1975年に大村博士がメルク社のウィリアム・キャンベル博士と

共同研究を進め、オンコセルカ症や脚のリンパ腺に線虫がはびこって、

太いむくみが出るリンパ系フィラリア症(象皮症)の特効薬としてイベルメクチン

(薬剤名はメクチザン)を開発されたのです。

ここで何故アメリカの製薬会社メルク社なのかというと、

日本の製薬会社は治験に膨大なお金がかかり、それに対する国からの補助金もわずかしかないため、

大村教授との共同研究に対して手を上げる製薬会社がなく、仕方なくメルク社と組んだのです。

 世界保健機関(WHO)の研究者は「これまで出てきたどの熱帯病薬剤と比較しても、

けた外れに優れた効果を持つ」とイベルメクチンを高く評価し、

メルク社と北里大学に協力を求め、1987年から熱帯地方の住民に無償で配布することにした。

何よりも年に1回、錠剤を水で飲むだけという簡単な服用法がWHOの評価を高めたポイントでした。

 この特効薬が出てきたため、盲目になる人が続出していたオンコセルカ症は急速に減少し、

コロンビア、メキシコなどでは、オンコセルカ症を撲滅したと宣言している。

その後、ダニによる疥癬かいせん症や糞線虫症など重篤な風土病の予防・治療薬になることもわかり、

イベルメクチンは世界中に広がりました。

臨床現場では、副作用がほとんど報告されないことも評価を一層高めた。

大村・キャンベル両博士は、この業績を評価され、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞したのです。


 



 大変危機的な状況に置かれ、わらにもすがるような気持ちになったとき、

大変困ったときに見るよう一休さんが遺した言葉は何だったのか。

“深刻”にならず、“真剣”に生きるというお話です。
“深刻”にとらわれてはいけない

今回はアニメでも親しまれている室町時代を代表する臨済宗大徳寺派の僧侶、

一休宗純禅師のお言葉です。

 一休さんは「この先どうしようもなくなって大変困ったときにこの手紙を開けなさい」という遺言を残し

、亡くなられました。
 それから数年後、お寺が大変大きな危機を迎えます。

一人の僧侶が一休さんの遺した手紙のことを思い出し、

封を開けてみたところ、3つの言葉が書かれていました。

 大丈夫。心配するな。何とかなる。

 あまりに単純なメッセージだったため、僧侶たちはおそらく拍子抜けしたことでしょう。

それでも、この言葉を読んだあと危機的状況を無事に乗り切ることができたそうです。

この話が果たして歴史的事実かどうかは定かではありませんが、

いまでは一休さんのエピソードの1つとして広く知られています。

 すがるような思いで手紙を開けたこの僧侶たちと現在のわたしたちは、

ある意味同じような状況に置かれていると言えるかもしれません。

2020年の初めから現在にかけて、

新型コロナウイルスの感染拡大により未曽有の危機的状況が続き、

近年では自然災害や金融崩壊、経済崩壊に向かっているのではと。この災禍はどうなっていくのかと。

 先が全く見えない危機的状況に長く身を置くと、人間は誰しも不安に陥り、

物事を深刻に捉えるようになります。

そして、事態を深刻に受け止めれば受け止めるほど、周囲が見えなくなってしまい、

自分自身のパフォーマンスが低下していきます。

「深刻に生きる」のと「真剣に生きる」のとでは全く違います。

「深刻に生きる」とは、自分にコントロールできない事や未来の事など

さまざまな雑念にとらわれながら生きることです。

一方、「真剣に生きる」とは、いま目の前の自分にできることに集中して生きることです。

おそらく一休さんは、危機の渦中にある僧侶たちに対して、

「深刻になるな、真剣になれ」という想いを伝えたかったのだと思います。

 大丈夫 心配するな 何とかなる

 この3語を心の中で何度か反芻してみると、

肩がすっと軽くなったような気がします。閉塞した状況が1年以上続く中、

自分ではどうにもできないことをいつの間にか心配し、

心の中が緊張していたためなのかもしれません。

お釈迦さまは『サンユッタ・ニカーヤ』という経典の中で、次のようにおっしゃっています。

 かれら(清浄な者)は過ぎ去ったことを思い出して悲しむこともないし、

未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている。

それだから、顔色が明朗なのである。

ところが、愚かな人々は、未来のことにあくせくし、過去のことを思い出して悲しみ、

そのために、萎れているのである。—刈られた緑の葦のように。
(中村元訳『ブッダ神々との対話 サンユッタ・ニカーヤI』岩波文庫)

 みなさんはお釈迦さまのおっしゃる「愚かな人々」になってはいませんか? 

顔色は明朗ですか? 自分がコントロールできないことにあまりとらわれることなく、
現在の状況の中で目の前のできることに集中して日々を過ごしたいものです。

 そして、【氣にしない 氣にしない】という意識が大事だと思います。


  ヒューレン博士の「ホ・オポノポノ」をご存じですか?
 1983年から1987年までは、精神異常犯罪者ハワイ州立病院精神科医スタッフとして活動し、

患者に会うことなく全員を癒したというエピソードはよく知られています。
「ホ・オポノポノ」の効果は、すべて身に起こることは、自分の内から出たものであり、

潜在意識をクリーニングすることで、問題を解決するというものです。

人の潜在意識内では、生きている間に記憶の蓄積が起こり、それがカルマとなります。

そしてカルマは、あなたの自由を縛り、さまざまな問題のキッカケになってしまうのです。


 そこで、「ホ・オポノポノ」を実践することによって、

潜在意識がクリーニングされ、カルマを浄化することができるということです。
 「ホ・オポノポノ」では手放すことをクリーニング、消去と言っています。

「ホ・オポノポノ」のやり方は簡単で、

自分の中のインナーチャイルドに向けて次の4つの言葉を投げかけるだけなのです。 
「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」
  過去の記憶が現在に反映されています。

私達の潜在意識に1秒間に100万個も立ち上がってくる記憶をクリーニングして、

ゼロの地点に立つことができれば、聖なる知能がわたしたちに降りてくると言われています。 


  わたしは、さらに、この4つの言葉に、

「いつも貴方とともにいます」を加えるとより一層いいと感じています。
これは、すべてを受け入れると言う言葉になると思うのです。


 「ケセラセラ」という言葉に通じます。「ケセラセラ」とは、
「なるようになる」という意味です。もっと言えば大丈夫ということでしょう。

この言葉は、癒やしのエネルギーを感じます。

  わたし自身。とてもこの言葉やハワイにひかれるのはどうしてだろうと考えていました。

そしてあることで納得したのです。
あるヒーラーさんが「貴方は前世でハワイのシャーマンでしたよ。」と。
だから縁が深いんですね」と。

 https://www.youtube.com/watch?v=ZfS9Nosl0n0

 
  七夕も五節茎の1つです。
  季節がある日本、そんな中で、伝統的な行事や習慣も日本の魅力ですね。
  五節句とは、
   人日(じんじつ)の節句【七草の節句】:1月7日
  上巳(じょうし)の節句【桃の節句・草餅の節句】:3月3日
  端午(たんご)の節句【菖蒲の節句】:5月5日
  七夕(しちせき)の節句【笹の節句】:7月7日
  重陽(ちょうよう)の節句【菊の節句・栗の節句】:9月9日
を指しているようです。
  
節句は、節句を簡単に言うと、『節目の日』のことです。
節目というのは、物事の区切りめ、
物事の区切りとなる大事なところをいいます。
節句は季節の節目に、無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い、

お供え物をしたり、邪気を祓う行事を意味しており、「節供(せっく)」とも言われています。

皆さんもご承知の通り、
天の川の西岸に住む機織りの名手・織姫と、東岸に住む働き者の牛使い・

彦星が、織姫の父親である天帝のすすめで結婚しました。
しかし、二人は仲睦まじくするばかりで全く仕事をしなくなってしまいました。
これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしました。
ところが、今度は悲しみに明け暮れるばかりで働かなくなってしまいました。
そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され、

七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、

年に一度、再会するようになりました。

この七夕(たなばた)の行事には、実は水が関係しています。

これは、天の川との結びつきだけではなく、

お盆前の清めの風習にも関係しているからです。

旧暦のお盆は7月15日なので、7月7日はお盆の準備をする頃にあたり、

お盆前に身を清めたり、

井戸をさらって梅雨どきにたまった不浄を清めるなどの習わしがありました。

今でも「七日盆(なぬかぼん)」といい、墓掃除をしたり、仏具を洗ったり、

墓参りの道を掃除したりする習わしが残っています。

やがてこれらが結びつき、江戸時代に七夕の節句が五節句のひとつに定められると、

人々に親しまれるようになっていきました。七夕の後、

七夕飾りを川や海に流す風習を「七夕流し」といい、

七夕飾りが天の川まで流れ着くと、願い事が叶うといわれています。

こんな四季を感じ、習わしのある日本に産まれたことに誇りを感じます。



皆さんもご存知だと思いますが胎内記憶を研究し、

発信を続けている産婦人科のドクター池川明先生です。

わたしは、以前から胎内記憶の事でも発信してきましたが。

【神様は小学5年生】という書籍のすみれさんに接し、

池川先生を中心とした胎内記憶についてのDVDを貸し出していただき、

自宅で何人もの方に観てもらいました。そして、感想を書いていただいて、

本部に送った事がありました。


その当時からさらに、多くの事例と接して、まとめられた動画でもあります。
信じがたい人もおられるかも知れませんが、

目には見えない世界の中で、こんなこともあるのかも知れないと感じてくれたら幸いですね。
そして日本人として生まれてきた事に対して感謝していきたいとも思います。
それだけの天命というか役割があるのですから…。


魂の記憶を持つ子どもたちから聞いたこと
あちらの世界から日本人にうまれたい子どもが大行列で並んでいる理由


 https://youtu.be/i8aM98hNjg0?si=fQmOh4Edr_tIJCVx



  これは何の記号か分かりますか?
そうです。卍 まんじで、寺の地図記号です。
古来より図形には不思議なパワーが秘められていると言われていますが、

このまんじもそうなのです。
よくよく観ると回転しています。
宇宙の法則で右回転と左回転があります。
この二つの回転が表裏一体で、二つがなくてはならないのです。
これは、ねじの法則で右回転は時計回りですが、入れるということ、

左回転は時計と反対回りで抜くということです。

では、このまんじ卍は、どちらに回転しているのでしょうか?
そうです。左回転で、すなわち抜くということなのです。

では、寺では何を抜くということなのでしょう?
この三次元で生きていく限りにおいて、負のエネルギーを多く受けています。

以前紹介した、良くない食べ物から電磁波の影響、家庭職場でのストレス等々、

これらの負のエネルギー=邪気を抜くところが寺なのです。
そういう意識で寺にまいると良いと思います。感謝の気持ちを忘れずに…。

また、この卍をシールにして、身体の痛いところに貼ると、

痛みがとれやすくなるのです。邪気を抜いて氣の通りをよくしていくからです。

わたしは、医療氣功の施術の中で、この卍の図形をフルに活用して、

氣の調整しているところです。
 



コロナが広がり、ワクチン摂取が始まる前から、

わたし自身もあらゆる文献や諸外国のエビデンスを通して、

イベルメクチンの有効性を確信していました。
イベルメクチンの誕生から、どうしてイベルメクチンが

このような有効性があるのに阻害されてきたかも調べてきました。

それは一冊の本になるくらいです。
それが今回堂々と明らかに知らされたことに感動しています。

そしてこんなにも優れた効果があることを改めて知ることが出来ました。


1 – イベルメクチンは、RNA ワクチンによる損傷を防ぎます。
2 – イベルメクチンは、スパイクタンパク質の細胞への侵入をブロックします。
したがって、ワクチン接種を受けている人には希望があり、

イベルメクチンによって治療する方法があります。
3 – イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染症後およびワクチン接種後の治療を提供します。

これは、細胞に侵入する前であっても、イベルメクチンはすでに血液中のウイルスを破壊します。
コロナウイルスの治療においては有益な効果のみがあり、有害な影響はありません。
4 – イベルメクチンはコロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用があります。
5 – イベルメクチンは外傷性および整形外科的損傷に対して強力な作用があり、

コルチコステロイドの副作用はありません。
6 – イベルメクチンは、関節リウマチ、強直性脊椎炎、線維筋痛症、乾癬、クローン病、アレルギー性鼻炎などの自己免疫疾患を治療します。
7 – イベルメクチンはインフルエンザや風邪の頻度を減らします。
8 – イベルメクチンはがん患者の免疫力を向上させます。
9 – イベルメクチンは単純ヘルペスと帯状疱疹を治療します。
10 – イベルメクチンは副鼻腔炎と憩室炎の頻度を減らします。
11 – イベルメクチンは、例えば塞栓症などの心臓過負荷から心臓を保護し、

組織が破壊されないように基本エネルギーの生成を刺激し、心臓機能を改善するため、心臓の低酸素症を防ぎます。
12 – イベルメクチンは駆虫薬です。
13 – イベルメクチンは抗新生物(抗がん)作用があり、がん細胞の増殖と転移を抑制し、

がん細胞のみを殺し、健康な細胞を保存します。

これにより、化学療法に耐性のあるがん細胞を殺し、

複数の化学療法薬に対する耐性を克服するため、化学療法の効果が向上します。

腫瘍が発生し、化学療法や抗がん剤と併用すると、これらの治療の有効性が高まります。
14 – イベルメクチンは抗菌性(細菌およびウイルス)であり、免疫力を高めます。
15 – イベルメクチンには素晴らしい神経再生能力があります。
16 – イベルメクチンはグルコースとインスリンの代謝を調節します。
17 – イベルメクチンはコレステロール代謝を調節します。
18 – イベルメクチンは脂肪肝の肝臓脂肪を減少させます。
29 – イベルメクチンは殺虫剤にさらされた肝臓を保護します。
20 – イベルメクチンは、変異に関係なく、ウイルスが存在する場所であればどこでも攻撃します。
21 – イベルメクチンは、驚くべき方法でコロナウイルスの予防と治療に役立ちます。

有効性が証明されていないのはイベルメクチンによるものではなく、ワクチンによるものです。
22 – 予防薬として使用されるイベルメクチンは、新型コロナウイルス感染症による感染率、

入院率、死亡率の大幅な減少と関連していた。
23 - イベルメクチンは肝臓では代謝されないため害を与えませんが、腸では逆に肝臓を保護します。

この研究はCureus Journal of Medical Scienceに掲載された。

   https://x.com/hikaru1032/status/1807441702892044369?s=12


    古代中国の古書に記された消災守護の四神「青龍・朱雀・白虎・玄武」。

四神が守護する土地は大いに繁栄するとされ、

平安京建都の際もこの法則が取り入れられたと言われています。

中央の家を貴家に見立て、東西南北にこの四神が宿る図柄を、

商売繁盛と家運隆盛を願っているのです。
 わたしは、この掛け軸がほしくて、探し求めて思わず購入しました。

 この四神(しじん)を詳しく言うと、東西南北の四方を守る神(守護神)のことで、

「方位の四神」とも呼ばれています。 
東は青龍(せいりゅう)、西は白虎(びゃっこ)、

南は朱雀(すざく・すじゃく)、北は玄武(げんぶ)の四神(霊獣)をいいます。
そして、これらを組み合わせながらよい土地として

 【四神相応】 という概念をうみだしたのです。
天の四神(四方の方角をつかさどる神)に応じた地上で最もよい地勢のことです。

左(東)に流水のあるのを青竜せいりゅう、右(西)に大道のあるのを白虎びゃっこ、

前(南)にくぼ地のあるのを朱雀しゅじゃく、後ろ(北)に丘陵のあるのを玄武げんぶとしたのです。 

  この絵を観ていると、パワーを感じ、

自然と落ち着いてくるのですね。氣の流れもよいように思います。
 

 

 

 



 あるわたしが尊敬する先生のセミナーで以前こんな話を聴きました。
みなさんは、【陽地風水】という事を聞いたことはありますか?

「風水」は良く知られていて、このことを活用している人も多いと思います。
これは、方向・方角を表していますね。
実は、風水は横軸なのです。

そして、「陽地」というのは、縦軸を表し、霊格や高さを示しています。
この横軸の風水と、縦軸の陽地が整って、【陽地風水】となるのです。
この、「陽地」のことは、本来表に出さない、みんなが力を持つことを恐れて、

その一部しか外に出てこなかった奥義・秘伝なのだそうです。

陰陽やエネルギーの右回り左回りのように二つが重なって整うことって多いでよね。
だからこそこの「陽地」と「風水」のどちらも大事なのです。
二つが整って大きなエネルギーが゛出てくるのです。

じゃあ、その「陽地」とは、霊格・高さのことですが、

このことを間違うと心身魂も整わないのです。
一番上は、当然神仏
二番目は、先祖様
三番目は、私たち人間
四番目が、動物
五番目が、超低級霊
だそうです。

この空間に置かれる高さが大事で、位置を間違うとダメらしいのです。
だから、神棚は部屋の一番上ですね。
仏壇はその次の高さに置き、人間が生活する。
動物たちは、床に近いところで過ごします。
しかし、よくあるのが、ぬいぐるみといえども動物を棚に置いたりすると、
霊格・高さが違ってきて、本来の空間のエネルギーが下がって、

心身に影響を与えたり、運気が下がったりするのです。

これを知ることと知らないことでは大きな違いがありますね。
ぬいぐるみもできだけ床に近いところに置くのが良いようですよ。
神仏や先祖様と霊格・高さが逆転現象にならないようにということです。