今回は3回にわたって六芒星の古都についてお伝えしていきます。

この星を国旗の中に取り入れている国も多いですよね。


 六芒星は、正三角形と逆正三角形が重なり合った形をしており、

三角形の外側の各先端を結ぶと正六角形(ヘキサゴン)となっています。

六芒星を作る逆三角形▽は「霊的レベル」の世界を表すと言われています。
六芒星の一部を形成している逆三角形は、上辺を天(宇宙・霊的世界)と捉えると、

下にある地球に向けて影響を及ぼすかのように先端が伸びています。

このことから、逆三角形は「霊的レベル(人でいうと精神)」の世界を表しているといえますね。

霊的レベルとは、

目に見えない世界
心や精神・魂
5次元以上の世界
宇宙意識
潜在意識
神の世界
などと共通の意味合いもあり、それぞれと言い換えることができるかもしれません。

図形に逆三角形が組み込まれているということは、

霊的レベルの世界の重要性を表しています。

地球という3次元の世界で生きる上で、目には見えない

「心・精神・宇宙意識・スピリチュアル意識」が大切だということです。

六芒星を作る正三角形△は「物質レベル」の世界を表す
六芒星の一部である正三角形は、2次元の平面上では

「安定」のために最も理想的な形です。底辺は地に足がついている

(グラウンディングしている)ことから、「物質レベル(人でいうと肉体)」の世界を表しているといえます。

物質レベルとは、

目に見えるもの
手で触れられるもの
3次元以下の世界
地面・大地
顕在意識
身体・肉体
などのことで、住まい、衣類、食べ物、お金などもすべて物質です。

この三角形は、肉体の健康や生きていくために

必要なモノ(あるいはお金も)の重要性を意味しています。

逆三角形と三角形が重なることは、火と水、男性と女性、天と地、

光と影、陰と陽、受動と能動などを象徴します。

「表裏一体のもの同士」が調和・融合するという深い意味につながるということです。


 

 この528Hzの周波数は、わたしの氣功や瞑想、

また先日出版した本や動画学習サイトでも度々お話ししていますが。
そして、この周波数を発生させる音叉を使っているのです。

音は空気の振動によって生まれ、

1秒間に空気が振動する回数を表したものを周波数といいます。

周波数の単位をHz(ヘルツ)といい、数値が大きくなると高い音、

小さくなると低い音を表します。

その中でもソルフェジオ周波数と呼ばれる特定の周波数は

心と身体に良い効果を働きかけると話題になっています。

その中でも528Hzという周波数は「奇跡の周波数」や「愛の周波数」とも呼ばれ、

リラックス効果が得られると注目されています。

音楽療法として528Hzに聴き入ると、

自律神経の中でも心身を安らぎモードに

導く副交感神経に作用するので様々な効果を得られます。

 その一方で、528Hzの周波数には無限の可能性が秘められていると言われていたり、

DNA修復効果や幸運を呼び込む効果があると記載しているWEBサイトも多くあり、

なんだか不思議な周波数でもありました。

528Hzの効果を証明するために臨床実験を行ったのは、
自律神経のエキスパートである順天堂大学医学部の小林弘幸教授。

その楽曲にはもちろん永魂(ACOON HIBINO)の528Hzが採用されました。

 永魂(ACOON HIBINO)の528Hzは大幅なストレス軽減効果、

不安や緊張など全ての気分障害の緩和、幸せホルモン(オキシトシン)が増加することが分かり、

小林弘幸教授率いるチームにより効果があるものだと証明されました。

このデータは医学的論文として世界にも発表され、確かなモノとなりました。

永魂(ACOON HIBINO)の528Hzが本当に効果があると証明された訳です。

 これは音だけでなく、その周波数の画像も存在します。

わたしの瞑想室にはそのような画像も忍ばせています。

その画像の1つがこれてす。


 このシュリ・ヤントラは、インドの神聖幾何学の図形の中でも

「ヤントラの中の最も力のあるヤントラ」と呼ばれています。
 時間と空間を超えた全宇宙のエネルギーで、

生命体、有機物、無機物のすべての霊魂の中に存在するエネルギーを表しているとされています。
 人の肉体、環境、家庭生活などにおける不調和のすべての原因(ネガティブエネルギー)を知り除き、

「調和と繁栄」をもたらすと信じられています。
 シュリ・ヤントラですが、男性エネルギーを表す4つの上向きの三角形と、

女性のエネルギーを表す 5つの下向きの三角形、

計9つの三角形が描かれているこのヤントラは、

【宇宙の生命力を凝縮させ 『癒しの場』】を創造・出現させるのです。

シュリ・ヤントラはインドやアジア大陸で、超常能力を得るための儀式、

祈祷、護符、礼拝、瞑想などに広く使用されてきました。
 古代からインドの寺院では、 入り口にこのヤントラを置く習慣があり、

現在では各家庭の玄関や部屋の中に置かれています。

ヤントラには目に見えないエネルギーの世界を図形化するという重要な役割があり、

また古代から そのパワーを実際に現実世界に利用してきたのです。
さまざまな結界を作るのに使われたり、

バリ島の意識変容の儀式などではあえて格子模様の腰巻を使ったように、

ヤントラの図はあらゆる文化に溶け込んできました。
 中でも宇宙原理のヤントラを全て取り入れまとめた形にしたようなシュリヤントラは

「神のヤントラ」といわれ、そのヤントラと共に瞑想すると

宇宙の原理が悟れるであろうといわれています。

 わたしの自宅では部屋の対角線上にこの図形を配置したり、

お風呂の湯船に浮かべて水の分子を変えたり活用しているのです

有り難いお言葉に感謝して帰ろうとした時、
 「君は高僧に会う気はないか」

「兵庫県の三田市にある鏑射寺に中村和尚がいる、弘法大師の生まれ変わりの人。

決して一見さんは会ってはくれないけれど、

政木の紹介されたと言えば会ってくれるから。」

  その和尚にほぼ8年間にわたって一対一で面談してくださり、

様々な教示をいただきました。

一番最初の面談では、修行僧が行う月輪観というやり方から教わり、
わたしの【氣を知れば子どもも大人も笑顔になる】という書籍にも掲載した
うさぎとかめの話しや  

一番良く回っているコマは辛抱が床に垂直になって

一見すると止まっているように見える状態とか
低空飛行から高度を上げるとすへべてを下に見て、悠々と飛行できるという話し、
さらに一番短いがエネルギーのある光明真言の真意等をご教示いただきました。

  その中村和尚様が癌になられ、余命を宣告されたとき、

政木先生はあちらの世界からまだこの和尚を死なせてはならないと、

和尚を救うために啓示を受け、発明されたのが超神経波磁力線です。

それを病室に持つ込み、密かに使うと、和尚様はみるみるうちに回復されて元氣になられたのです。

この政木先生が発明された初期の超神経波磁力線が写真のこれなんです。
その当時譲り受けさせていただきました。

 

 

 

政木自宅にご自宅につくと、大きなリビングに通していただき、こう語られました。

 

「わたしは大阪大学の学生2000人を調べて「精神エネルギー」を書いた。
君はまだ調べてなかったよね。久しぶりに貴方をフーチで見てあげると。」


 そのフーチでは、その人のIQ 生命体のエネルギー 人間性などが分かるらしいのです。
わたしは自分の情報を何一つ言わないままで政木先生のフーチを受けました。


  「君はIQ144 エネルギーは大変大きい。今何をしているのか」 
教師をしていると答えると
「いずれ校長になるな。一般の会社員なら大きな会社の社長のエネルギーがあるが。

君は石井さんに憧れていたが、あの人はあの時点では8次元であったが、

今貴方は7次元でもう少し修行したらそのレベルにはなる。」

「君は健康の事を凄く気にしていて本当に神経質なところがあるな、今日からはもう大丈夫、健康になったと思いきりなさい、それで治ってしまうからと」
 「そして、君は中庸な姿勢をもっているから、これからもそれを持ち続けなさい」と。

 

思いもよらない体験の数々でした。
 


  知るひとど知る
  日本のエジソンと言われる 何百という発明をしている
  炊飯器、エレキギター、自動ドア等々。

しかしみんなが自由に使えば良いと1つの特許を取らなかった人です。
  もし特許をとっていたとしたら、

何千億という特許料が入ってきたはずなのです。

その事に感謝して、パナソニックがせめてもの恩返しとして、

息子さん二人の邸宅をプレゼントしたという逸話があります。

  わたしが20代の頃、死後の世界の真相も追い続け、同時に超能力に憧れていましたた。
 そんな中でテレビで超能力の特別番組があり、

石井晋雄さんという 8次元の人で超能力者であるとと。

それを物理学者である政木先生が証明されていたのでした。
 わたしは石井さんの主催するESPの講演会に思わず参加しました。
 会場内に金粉が降り注ぎ、わたしの手の平にも。

わたしは凄いと感じて皆さんと同じように会場で売っていたがグッズを購入しました。

わたしもシール、書籍、そして当時大腸癌を患っていた父親の為に腹帯を購入しました。

 しかし、数ヶ月が経過して、二度目の講演に行ったとき、

周りは相変わらず騒いでいたがわたしは何も感じなくなっていました。

騙されたのかと不信感が募り、

そのあたりを明らかにするために政木先生を必死で探し始めたのです。

そして、大阪大学の教授を現在されていることを突き止めて突然、

アポなしで大学に電話して、研究室に繋いでもらいました。

今じゃ考えられないことです。

「貴方は何者か?」と第一声
 事情を話し、わたしがおかしいのかどうかを尋ねると、

あの人は確かにあのテレビに出ていたときは超能力があり、

確かに8次元の人であった。しかし金銭に欲がくらみ、

そのためにあちらの世界から、その能力を取られてしまい、

今はただの人になっている、だから貴方の感覚が正しい。」と。

それでスッキリしたので電話を切ろうとしたのですが
「君は面白い人やな。私の自宅に遊びにきなさい」と
それで千里のご自宅へお邪魔することになったのです。

 

 

続く

 



フリーメイソンを語る

鳩山さんが、テレビでこれだけフリーメイソンの事ペラペラ話していたんです。
本当に驚きですよね。

例えば、坂本龍馬がメイソンだったことも言ってしまったりして。
学校で習った歴史は嘘ばかりということまで。話されてしまいました。


https://x.com/hide_q_/status/1673686008934834177?s=53


  芸能界の裏話、枕営業の実態も暴露されています。
竹中平蔵の変態バー「仁風林」が枕営業を行ってきたこととか。
 https://twitter.com/djR61A2bmS4AOP0/status/1723018090953548114?t=DdVQN39sRLXYorTcKguQPw&s=19


  今日11月23日に勤労感謝の日ですね。
  わたしは現職の時、子どもたちに児童朝礼でいつも話していた事がありました。
この勤労感謝の日の前に、【働く】には、どんな意味があるのでしょうか。
実は、この標語のように、深い意味があるのです。

「はたらく」は はた(まわりの人)を「らく」にするということなのてす。


 その意味から、年末年始、各家庭でも何かと仕事や用事もあると思いますが、

家族の一員として家の人を楽にするためにお手伝いをすることも働くだし、

またクラスや学校でも一員として、人のためにクラスのために、

さらには、学校のために仕事をすることも働くだと思います。
そういう仲間意識をもって喜んで、進んで仕事をしていってほしいですね。

と、
 こんなふうに話してきたのです。

もっと大きく言えば、世の中の全ての人たちが繋がりを大切にして、

互いに支え合って自分の持っている能力を最大限に発揮して、

ともに輝いていきましょうと言うことだと考えています。

わたし自身毎朝、仏壇の前に座って、この般若心経と光明真言を唱えて、

先祖様に感謝し、一日のスタートをきっているのです。

般若心経(般若波羅蜜多心経)とは、仏教における経典のひとつですね。
300文字にも満たないわずかな文字数で、

大乗仏教において重要な「空(くう)」の思想が説かれているのが特徴です。
般若心経は、浄土宗・真言宗・天台宗・禅宗を中心として、仏教の多くの宗派で読まれています。
基本的に般若心経を読まない宗派には、浄土真宗や日蓮宗がありますが。

般若心経は、主に4つのパートから構成されています。

1つ目のパート・・・観音菩薩がお釈迦様の弟子であるシャーリプトラに、その教えを説く場面から始まります。
2つ目のパート・・・観音菩薩がシャーリプトラへ呼びかけながら、「空」の思想について説いていきます。
3つ目のパート・・・「空」の思想についてさらに深めていきます。
4つ目のパート・・・「真言(マントラ)」という神秘的で特別な言葉そのものが唱えられます。

般若心経は、中国の僧侶である玄奘三蔵がインドから持ち帰り、翻訳したといわれている経典です。

「空」の思想の真髄とは
私たちは日常生活の中で、さまざまな苦しみと向き合っています。

しかし、これらの苦しみは自分の外側から押し寄せるものではなく、

実は自分自身への執着から生まれると考えてみたら、見え方が変わってくるかもしれませんね。

経典では、観音菩薩がさまざまな事象を例に挙げながら、

すべてのものに実体がないこと(=空)を説いています。

これには、私たちの肉体や、感じること、思うこと、行うこと、

認識することを含め、ありとあらゆるものごとが当てはまるといわれています。

わかりやすく解説されている動画を見つけました。参考にしてください。

 https://youtu.be/HmjVmy6aqSQ?si=ua5yR3DySa8sOSca

 

 以前ミネラルの講演に行かせてもらい、

現在人がいかにミネラル不足になっているかを学びました。

それと同時に今まで安心、安全だと思っていた日本が、

そうでもないという実態を知って唖然となりました。

なんと不名誉な世界一の記録がこんなにもあるのです。

 不名誉な世界一ランキング
 1.国の借金世界一
 2.農薬使用量世界一
 3.寝たきり期間世界一
 4.子どもの少なさ世界一
 5.精神科の病床数世界一
 6.食品添加物の種類世界一
 7.電磁波を浴びる量世界一
 8.ペット処分数世界一
 9.放射能汚染世界一
10.若者自殺率世界一
11.残飯廃棄量・食べ残し世界一
12.水道水の塩素濃度世界一
13.家事育児をしない夫の数世界一
14.GMO(遺伝子組換え作物)の輸入・消費量世界一

 以前にもお伝えしたように、昨年の4月から水道水の基準が緩和されて、

農薬が以前にも増して水道水に混入していたり、フッ素まではいっているとか。
 前回農薬について話しましたが、

世界中で発がん性のある物質がはいっているいうことで、

使用禁止している農薬は日本に集められ、ずっと使用されてきたのです。

だから、その基準を緩和したのが水道水の基準を変えたことにあるのです。

それに食品添加物も本当に氣をつけないといけませんね。

上記の資料のように、食品の成分表をよく見ないといけないと思いますし、

知らず知らずに蓄積している重金属や食品添加物、

農薬に対してデトックスしていくことが今特に大切だと感じています。
わたし自身が、足からのデトックスする機械ゴットクリナーゴールドにはいって、

驚くべき重金属、食品添加物、ケミカルが出てきたことを確認したからです。