🟣神様のおつかい
淡路島のご神事
7度目の地球立て直し編
とある日、ミカエルと話そうと瞑想に入ると、
ミカエルの横に王様が立っている。
しかもミカエルはひざまづいてる。
この関係性って？？
「ソロモン王」ととっさに浮かんだ。
ソロモン王はわたしに「おまえを守るもの」と言って五芒星のシンボルをわたしに手渡すと、パッと消えた。
さて、数日後に淡路島へ向かうのですが。
その前に神戸に寄り道。
神戸の生田神社では
とある場所から持ってきていた、ユダヤのシンボルでもある〇〇を、淡路島に行く途中誰かに破られないように
強いものでコーティングしていただき。
鳴門の渦潮では
箱根九頭龍神社で祀られていた龍神の封印を解いた後
この日まで一緒にいてくれた龍神を渦の中に解き放ち
（渦潮のエネルギーを活性化する必要があった）
その場にいたメンバーも
それぞれ連れてきていた龍神を解き放っていた。。
さぁ、今回の淡路島は
『シオンの山』
エルサレムにシオンの山というのがあって、最後の晩餐は、シオンの山の中にある一室で行われたという説がある。
そのシオンの山が淡路島にもあるという。
管理人の魚谷佳代さんは
7度目の地球の立て直しは淡路島のシオンの山から始まるという本を出されている。
魚谷さんに淡路島のセラピストWAKOさんがコンタクトを取ってくれ
一緒に山を登っていただけることに。
魚谷さんがいくつかのポイントで祝詞をあげると、勝手に身体が動き、ご神事が始まる。
ユダヤのシンボル〇〇を、シオンの山に納めるために
ポータルを開かなければならないのだけれど。
光が足らなくて、開かない💦
光を下ろしても下ろしても、まだまだ足らなくて。
メンバーkozueさんに降りたモーゼさまが
『ソロモンを呼びなさい』と言った。
（ここでソロモンが繋がってくるのか）
ソロモンを呼ぶと
想像をはるかに超えた、とてつもなく大きなエネルギーが降りてきて
身体が受け止めきれず、おかしくなりそうだった。
おそらくわたしではない、ソロモンの雄叫びと共に、ポータルは開かれ
その中にユダヤのシンボルは納められた。
その他、地軸を直したり、あれかこれややってきて。
さすがに、13.4年のご神事で、初めてヘロヘロになった。
『神様が必要な人材を遣わすと言っていたのは、この方たちだったのね』
と魚谷さんはWAKOさんに話されていたそう。
シオンの山の頂上は、ノアの箱舟が最終的にたどり着いたところともいわれていて
『何か見えますか？』と魚谷さんに言われ、眺めていると
山の下に船が沈んでいるのが見える。
上にあげなくちゃ、と船を引き上げ。
（引き上げなさい）
琵琶湖に移動させなくちゃ、と船を移動させた。
（移動させなさい）
これも神様の指示。
その日、kanmeiさんから
『琵琶湖に行ったの？琵琶湖のエネルギーが動いているから』と言われ、
鳴門、淡路島での出来事を伝えた。
琵琶湖と淡路島は対だから
どちらも活性化したかな✨
Facebookのご神事グループにはもう少し詳細をお伝えできるかな😊✨
お疲れ、みんな。
お疲れ、わたし。
ありがとう、魚谷さん💖
ご神事グループにはもう少し詳しく書いています。
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