さて次に向かったのは大宮八幡宮。
神功皇后はこちらに来たかったの?
胸の重苦しさは消えた。
稲荷神社に移動してお参りすると、ちょうどお狐さんがくわえていたのと同じような巻物が現れる。
この巻物、真っ白で何も書かれていない💦
何をしろと言うの?
とりあえず巻物は身体の中にいれて。
すると今度はこずえさんがうめき出した。
『玉を、、玉をください』
玉ってさっき白龍さんの頭の上に乗ってた宝珠のこと?
でもこれは弁天さまのもので💦
『弁天さま、玉を欲しいって言ってますけど💦』
『玉は渡して大丈夫❣️私に任せておいて。』とのお返事をもらったので、身体の中から宝珠を出してお社に入れた。
ほどなくして、こずえさんが元に戻ると
先程こずえさんの口を借りていたのは菊理姫さまで
わたしが宝珠を差し出すと、宝珠は2つに分かれて、1つはこずえさんの胸に、もう1つは私の中に入ったそう。
謎は続く。。
そして次に、多摩清水社。
んっ💦💦
この地下が黒くドロっとして見える。
(実物は濁ってないですよ😊)
綺麗なお水のエネルギーを流して浄化。
香子さんとはここで別れて。
時間はすでに7時半だから外は真っ暗。
これを見た後、弁天さまのところに行けるかなぁ😱
そこには日本書紀の巻物も置いてありました。
すると私の身体に置いてあった巻物が出てきて
飾られてる日本書紀をコピーし出す。
するとコピーした巻物が会場に飾られ、それまで飾られていたものがわたしの身体に入る💦💦
出雲大和展はとてもスケールが大きくて、閉館までの1時間半だと、最後の方は急ぎ足で会場を回り。
これから見に行く人は2時間くらいお時間とった方が良いかも✨
さて、最後に残るは上野の弁天さま。