新潟に向かっています。
ちょっと読むとすぐウトウトしてしまうのだけれど、今新幹線でこれを読んでいて。
以前買った時には意味がわからなくて難しいと途中で止めていた本。
今読むと、わたしが最近歩んでいる流れと繋がっているから理解は容易で。
そして、私が一つ疑問に持っていたことも、これが答えか。と思うところにたどり着いた。
ノストラダムスの予言の中にある文章がこのことかと。(ノストラダムスの名前がミシェル ド ノストラダムスと今頃知って、偶然にも驚いたのだけれど)
そこには特別な役割を果たすために作られた天使の存在が書かれていた。
そしてイエスさまの再臨、再誕。
(アマテラスさまの降臨ということでもあり)
先日瞑想で大きな十字架が現れたと思ったら、翌日ある方から 十字架のプレゼント。
この前ある協会に行った時『共にある』と言われてイエスさまから渡されたアンククロス。
アンククロスの意味を教会の方に聞いたけれどわからず。
でもこの本の中には
◯が始まりで+が終わり と書かれていた。
始まりと終わり、どんな意味があるのかな。。
ちなみに天皇家で赤ちゃんが生まれると天児というおもちゃが用意される。
それがアンククロスと同じ形であるそう。
日本人のルーツをたどっていくと、日本人でとても不思議な民族^^;