1月に足を運んだ熊本の弊立神宮
ご神事後の正式参拝で神様の前に座った時、みぞおちあたりに入ってきた大きなエネルギー。
恵のエネルギーを与えてくださったと感じたけれど
横に並んで座っていたkanmeiさんは、数日経ってから龍が手に入っていると伝えてきた。
あれは龍だったの?
私には自分の体の中に龍がいるのは分からず^^;
分霊 と聞こえた。
解放された国常立尊だとわかった。
あの時国常立尊は、緩んだ土地を固めなければいけないのだと言われて、右(東)の方向に移動していかれた。
今回熊本に足を運ぶまでは、この神様のことは全く知らなかったので、どんな神様なのだろうと調べてみると。
世界は始めフワフワとした液状で定まった形はなく、その後天と地に分かれてから
国常立尊は大地を神格化した。
国土形成の根源神
どんなご利益があるのかというと
国土安泰
出世
開運招福
だから恵のエネルギーと感じたんだ⭐️
また、あるところによると、国常立尊は
閻魔大王で審判だから、物事の良い悪いを明確にする。と書かれていた。
今後、善い人間は栄え、悪い人間は衰退していくと、ハッキリ分かれていくのかも。
善い行いをしている人はもっと幸せになっていくんだね⭐️