おはようございます。ミシェルです。
昨日父と叔父のお見舞いに行ってきたのですが、、、
これがドクハラというものでは?と思うような話が叔父から出てきました。
ただでさえ、今の病状を伝えられてショックを受けているところに、さらに心を落とすような発言。
これから治療を頑張ろうとしている人間に対していう言葉ではないと思いました。
厳しい状況の中でも一緒に向き合って頑張っていこう!って患者さんの心を上げるのがお医者さんの役割ではないの??
その話を聞いた私も母も、その担当医から治療を受けること自体が嫌でセカンドオピニオンに行ってみようと言っていますが、叔父は気分も落ちてしまっていて、もういいよ。と。。
このお医者さんに傷つけられた人、沢山いるんだろうなぁ。
一言言いたかったのだけれど、その時間はもういなくて、気持ちが悶々としたまま帰ってきました。
お医者さんだけに当てはまることではありません。
仮に自分のほうが優れているとか、自分が正しいとか、そんな風に思ったからと言って相手が傷つくことも考えずに思ったことを平気で口に出している人は大切なことが欠けている。
どんな仕事や役割を持っている人でも、愛を持たなければいけません。
ミシェルの声を大にして言いたい 朝のつぶやきでした^^
こちらの皆さんは私の信頼する愛を持っている仲間です☆