先日Facebookに投稿した内容をブログにも載せておきます。

 

こんな感じでお手当てをしてみました。

 

黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花    黄色い花

 

先日、午前中久しぶりにヘナ染めをしました。

 

 

インディゴを塗布中、頭やサードアイがキューっと締め付けられるような感じになって、頭から要らないものが吸着されて絞り取られているかのよう。。。

 

急に身体が冷えてきて、電車の中であまりない眠気とダルさとあくびを連発。

 

ん?これは好転反応だ〜と結構面白かったです。

 

頭皮にヘナを馴染ませるように揉み込んだからかも。

 

あるいは、最近髪が伸びてきて、ゴムで後ろで結ぶひっつめスタイルにしているから、血行がよろしくないのかな?

 

 

旗の台に着いて、とっさに足の裏と背骨、背中、リンパ腺、頭頂まで、持ってきていたラベンダー、オンガードを塗りました。するとすぐにスッと楽になりました。

 

 

 

お腹も緩くなってお通じもよくなりました。

 

その後、音叉ヒーリング施術中に、自分も一緒に癒されて軽くなってきたのですが、

寝る前に、今度はすごく珍しく頭痛と微熱。あれ〜!?

 

お白湯を身体の欲求に従いたくさん飲んだり、足湯にラベンダーと天日海塩を入れて足浴。

 

 

 

ナーブという音叉で頭、顔、手などの経穴に神経系の痛みを和らげる50hzの低めの振動を入れました。

 

 

特に百会と後頭部のツボ、そして風池、盆の窪辺りが一番効いた!

 

その後、愛心棒でひと通り足もみもして、泌尿器系、親指、指先にある前頭洞、リンパ腺を重点的に。

 

 

親指は脳の反射区で頭痛は適用症状になっています。

 

八福踏板で、親指のところも重点的に揉みました。

親指の上に、反対の足のかかとを軽く乗せると、

痛いけどキク〜(*゚▽゚*)

 

 

すぐにトイレに行きたくなり、またお白湯を飲んで、

今マッタリしています。

 

どうやら頭痛と微熱はどこかに行って消えてしまったみたい。

 

 

 

元々冷えていたり、頭部のストレスがいつの間にか溜まっていたところに、ダイレクトに作用して、症状が出たんだと思うけれど、その浄化力はお見事で素晴らしい!と思いました。

 

他のヘナは臭いが強いものがあって苦手なんですが、こちらのヘナはヘナ以外にもハーブが何種類も入っていて気に入って使っています!

 

こういうときはホメオスタシスが働いて身体のバランスを取ろうと色々な症状が必要があって出てきます。

 

不快でもそれを抑えないで、感謝して出してしまった方がいい。

 

直感的にお手当てをしてあげると、自然治癒力を助けてあげることになるのです。

 

不調のときこそ試してみて、効果やどれがどんなふうに作用するのか検証するチャンス!(笑)

 

 

熱があるとき、ダルいとき、足を揉む余裕ってなかなかないですよね。そんなときアロマは即効性あって助けられます!すごい!

 

インフルエンザにかかったとき、アロマタッチ8種類を自分でつけていくのを夕方から数回繰り返して、オンガードのスプレーで部屋を除菌して、お白湯を沢山飲んだら、一晩で熱が平熱に下がり、翌日お医者さんに「薬飲んだんじゃないですか?」って疑いの目で言われたことがあります。

 

そのときに、アロマの威力を実感しました。

 

 

健康と病気の6ハウスにキロンや火星があると、自分の不調を癒して、その経験を他の人にもシェアに熱心って感じなのかしら?

 

 

母方の祖父は西洋医学の医者でしたが、家族には漢方の煎じ薬以外お薬は飲ませなかったそうです。

 

と、そんなことを思い出しました。

 

ともかくも、浄化の一日でした。

 

独り言のような文章になってしまった。

 

ではもう寝ますzzz

 

追記

夜寝ている間は、身体がダル重で、時々喉が渇いてお白湯を飲みましたが、朝はスッキリして軽くなりましたよ〜😊