久高島ビフォーアフター | ツナグ*ブログ by(株)AQUA Lemuria

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・Sea Guardian 〜海の護り人(もりびと)〜

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海の護り人(もりびと)
          〜 Sea Guardian 〜
じゅんです。



今日は、

新生神の島・久高島が

地球環境浄化活動により
どのような変貌を
遂げているのか

ご紹介したいと思います。



その著しい変化を
誰の目に見える形で
表してくれている

徳仁港の船着場の桟橋。


ただ、

ごく一般的な状態であった
10年前の桟橋を
わざわざ
写真におさめている方は
なかなかおられないようで、

ネットで検索しても
ヒットしませんでした。


代わりに、
久高島行きフェリーが出ている
本島の安座間港の桟橋の
写真がありますので
シェアします。



こんな風に、
船着場は通常
フジツボなどしか付きません。


島の周辺でも
海が汚染されやすい
場所だからです。


久高島も10年前は
同じ状態だったそうです。


でも、
こちらを見てください下矢印



久高島の徳仁港の
船着場の今。


珊瑚がぎっしりです。



久高島のライトワーカーさんが
地球環境浄化活動を始めたのは

10年前。



そして数年前に
この珊瑚が確認されました。



この地球環境浄化活動は

日本人の5%の
ライトワーカーさんが目醒めて
参加してくださるだけで
地球中が浄化されると
されています。


え〜〜〜本当に?


そう思いますよね。


でも、
この珊瑚が発見された時に
ふと数えてみると、


久高島の島民の
ちょうど5%を達成

していたそうなのです。



久高島は今、

浄化された小さな地球
体現しています。



地球を守らんする
ライトワーカーさんの

一人一人の力は

決して小さくないのです。



今ならまだ、

間に合うんです。



わたしの
今世の使命の一つは、


過去世で
共に地球を守ろうと
約束をした

ライトワーカーさん、
ナウシカさんたちを

迎えに行くこと


です。



これから、

地球環境浄化活動の詳細を
少しずつご紹介していきます。


そうすることで、


「そうだ!
 これをやるんだった!」


と、

ご自身の使命を思い出される方が
一人でも多くおられましたら

嬉しいです(*´꒳`*)



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