出生数過去最低をどうする?
久しぶりすぎですが・・・
3月1日~8日は女性の健康週間💕
これは、3月3日の雛祭り、3月8日の国際女性デーに合わせ
厚生労働省と日本産婦人科医会・学会が10年以上前から取り組んでいる啓発推進ウィークだそうです。
女性の健康週間は、女性や女の子が知って考えるだけでなく、
男性たちにも、まずは月経・更年期の身心負担があることに寄り添ってほしいところです。
そして、国や行政としても
妊活期、妊娠中、産後も安心して快適に働けるようにすること、
育児や家事・介護の負担を、成人家族や企業や社会がシェアし合える包括的な仕組みを「皆で作る」ことができれば
若い人たちも安心して産み育てる環境が叶うのでは?
次世代の子どもたちに
中高年世代は何を残してあげられるのか・・・
大した武器も持たない日本人がどうして
アメリカや外国から恐れられたのか・・・
やはり
日本の伝統食や愛情に満たされた環境あってのもののように
感じるのは私だけではないと思います。
安心して、母乳育児を楽しめる環境。
母子が愛情でいっぱいになって
家族の絆が強くなり、家族を持つことは
当たり前・・・という思考があるように感じます。
私は縁あって、2人の出産5人の育児を経験し、
運良く母乳育児のゴットマザー
福岡のおっぱい110番院長平田喜代美先生に
母乳育児やしつけで大変お世話になり
様々な極意をアドバイス戴きました。
↓平田先生のYouTubeチャンネル↓
赤ちゃんの鳴き声で何を訴えてるのかわかり
母乳の質で、何を食べたか解ってしまう
研究熱心な平田喜代美先生の独自メソッドが学べる
『育児としつけの大学講座』がオンラインでスタートします。
目からうろこのお話満載
日本の伝統食や3歳までのしつけ
女性の生理解剖学などまで学べる講座ですので
子育て中のママに限らず
多くの女性にご参加してほしい講座d