キリストが選んだ“フランキンセンス”の意味 | 体と心のクセを見つけ出し動ける体へサポート|Samadhi(サマディ)

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『Samadhi-サマディ』では、東洋医学のホリスティックヘルスの健康観である“社会・自然・宇宙”との大調和を主に、呼吸と背筋を調え、ご自身の「自然治癒力」や「波動」を高め「健康」で、人生をよりハッピーに望み通りに向上していくサポートをしております。

気軽に通える女性の為のヨーガ&経絡アロマヒーリングルーム。
大手門 Samadhi(サマディ)小野です。


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今宵は聖夜。

皆様は素敵なひとときをお過ごしでしたでしょうか?

今朝の『あさチャン』齋藤先生の一分コラムで
クリスマスは、本来24日の日没から25日の日没の事を指す
と言っていましたが皆さんご存知でした?

24日の夜のみが聖夜=クリスマスイブ
キリスト誕生前夜祭

新約聖書の中に、東方の三使者が「母マリアのそばにいる幼子にひれ伏し、黄金(偉大なる商人のシンボル)、フランキンセンス(偉大な預言者のシンボル)ミルラ(偉大な医者のシンボル)などの貢物を捧げた」とあり、その時キリストは、“フランキンセンス”を選んだと言われています。

日本でも1歳の餅ふみの時に同じような風習がありますね☆彡
(さすがに使者が届けてはくれませんが・・・)


我が家は、好例のファミリークリスマス。
長女とお孫ちゃん二人も一緒に
賑やかに過ごしました。


今宵はキリストを感じながら
神経系にも作用して、精神の解放を促す
フランキンセンスを足裏に塗って
床につきます。

おやすみなさい。