東洋医学では、ニオイで疾患を
診断することがあります。
肝が病むと、「臊（あぶらくさい）」
心が病むと、「焦（こげくさい）」
脾が病むと、「香（かんばしくさい）」
肺が病むと、「腥（なまぐさい）」
腎が病むと、「腐（くされくさい）」
五臓六腑の弱っているところを
チェックするわけ。
何じゃそりゃ？って感じだよねw
(ものすごい微々なので、たぶん普通では
わからないレベル。
あと、経験がモノを言うので、
お勉強ではわかりにくい)
ある疾患のニオイに重なる
もう一種類のニオイ。
嫌いなニオイ。
それのモトがわかって納得。
たぶんこれ
シクロ○○○ァ○○
非常にデンジャラス。
GE!KI!YA!KU!のニオイでした。
知識が無いって恐ろしいなぁーって
思った。
と同時に、知ったら知ったで
ガクブル((((;゜Д゜)))
知ったからには、
事の真相を追求しようと
おもっている。
この仕事、飽きないわ(´ ω｀*)
