卑弥呼の時代の三種の神器への思い込み?! | Ayacoのチェンジ・ザ・ワールド

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こんにちは!Ayacoです。

 

 

現在シータヒーリング®︎基礎オンラインセミナーを開催中。

 

 

新しい出会いを楽しんでいます。

 

 

さて、今日はひょんなことからあっという間に1000年以上を超えた古い時代の思い込みを見つけた例について。

 

しかも、時代はあの卑弥呼の時代?!

 

ことの始まりはお料理の話から。私の日常生活の会話からです。

 

私はあまりお料理に興味がなくて(笑)それに、お皿とか食器類とかそういうお料理にまつわるもの全般に興味が湧かない。

 

それってなんでだろ?!キョロキョロという疑問が出てきて、セルフワーク開始。

 

Q,なぜお皿に興味だないんだろう?

なんか土器みたいなものが見えてきました。

人々がその土器などをもてはやしている様子が見える

その中には鏡やら勾玉を発見!(全てイメージで観えています)

 

あ、これって三種の神器じゃない?!

 

そうなんです、神器、つまり器、うつわが土台だったのです!!!

 

私はその当時、何やら神事的なことに関わっていた様子、しかし、その時、この三種の神器が出てきたことにより、

人々はこの神器をもてはやし始め、その神器を持つ者(所有者)を正統な存在と、神聖な存在と崇めて行ったようなのです・・・

 

人々はそのうつわや鏡や勾玉に魅了されていきました。

 

それは本当に神聖なエネルギーであり、美しく、まるで魔力のように人々を魅了してしまうほどのパワーがありました。

 

その当時の私は、何も道具などを使わずに神事を行なっていたようで(今も近いね)、私のやり方は廃れていってしまったため、この人はうつわに対してめちゃめちゃ憤っておりました!!!

 

器なんて、なんだ!?

 

器に、みんな騙されてるんだ(笑)

 

はい、土台は、私は器に憤っています。YES!!!ムキー

 

 

Q 1000年以上前の古い思い込み(ちょっととほほな思い込みよね)を持ち続けたメリットは・・・

 

 

器や道具に頼ることなく、自分の力を磨くこと。精進し続けること

 

 

この器への憤りを持ち続けることで、自分の力を磨き、精進するというやり方を完全に終えます。

 

 

Q ここから私の魂は何を学んだの

 

 

それは・・・その神器の材料になっている、一層の力や神聖さを知るということ。

 

 

全ての存在に神聖さが宿っているということを真に理解すること

 

 

人間の力こそが素晴らしいと思い込んでいたその当時の私(なのか?その人)、どの存在も競い合うことなく素晴らしく神聖であり、美しく、真に力があるのだと、理解したかったようです。

 

 

もう今の私はシータヒーリングを通して、様々な存在の神聖さ、美しさ、パワーを理解しています。

 

 

憤りからの学びはもうしなくていい、と理解できたところで、この思い込み、解決&完了!!!

 

 

ど〜でもいい日常生活の中にも、もう不必要な思い込みへのヒントが隠れていて、実はそれがもしかすると、と〜っても重要な問題と大きく関わっている思い込みかもしれません。

 

 

今回の私のケースは、

 

 

スピリチュアル能力との関わり

 

 

お金との関わり(一層はお金を創り出す物質でもあるため)

 

 

神や神聖な存在との関わり

 

 

人々との関わり

 

 

などに影響のある思い込み、でした。

 

 

これらをブロックしていた可能性のある思い込みが、実は卑弥呼時代にあったとは・・・びっくり

 

 

たくさんワークをしてきたけれど、まさかまさかの面白いワークとなりました。のでシェアしました。

 

 

1000年だって、あっという間に解決できる!シータヒーリングって面白いですよ!

 

 

あなたも思い込みを変えて、より幸せに!より豊かに!より健康に!なって生きていきませんか?

 

 

ぜひ学んでみてくださいね!!!

 

 

シータヒーリング®︎セミナー各種リクエスト開催可能です。

 

 

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