こんばんは！竹本亜也子です。
久しぶりにアナと雪の女王を娘が見ています。
この映画は本当に姉と妹という姉妹の関係を良く描いていますね。
姉、エルサは特殊能力のため、妹を傷つけまいとして、孤立を選びます。
このエルサの行動の裏には「わたしの能力は人を傷つける」とか「わたしは自分らしさを出すと、自分を表現すると、人を傷つける」などの思考、思い込みがあったと思います。
それにより、人との関わりを極端にさける、そして、自分の能力を封印する、目立たないようにする、回避という行動をとっていました。
人を傷つけるのは、私のこの人と違う能力があるからだ！
人と違うことは裏を返せば個性的だし、エルサは超、特殊能力なんだから、いいじゃん！というツッコミは今はナシで（笑）
悩んでいる本人にすると、その特殊能力は人とは違う、そう欠陥や恥に感じる原因。
これこそリバティウイングスプログラムでいう、欠陥・恥スキーマ（思い込み）。
別名 恥と卑下のインナーチャイルドです。
この思い込みは他にも「自分はダメな人間だ」「自分のことが嫌い」「人に嫌われるのがこわい」
「人と親密になるのがこわい」などなどの感情を生み出します。
いかがでしょうか？当てはまる思い込み、感情はありましたか？
あるある！という方はぜひワークショップへお越し下さい！
思い込みの正体とその思い込みがあるとやってしまう行動などについて詳しくお話します。
そしていくつかの思い込みを解消していきます！
日時 2014年9月26日（金）11時～13時
場所 恵比寿 備屋珈琲（びんやコーヒー） ROOM EAST 恵比寿駅東口より徒歩3分
料金 3,500円（ワンドリンク含）
お申し込みはコチラへ
お会いできるのを楽しみにしています♡
お申し込みはsaika@office.nethome.ne.jp 070-5577-9054
家族のモラハラ専門カウンセラー ヒーリング葵花 竹本亜也子
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