なのに、どんなに頑張っても 落とされる・・・
自分なりに努力し頑張っても いつも誰かに落とされる・・・
それでも がんばって、がんばって、がんばって、がんばって・・も
また同じように落ちる。
どうしても 私が望む幸せというものは与えてもらえないのです。
だれも信じられなくなったこともありました。
自分自身でさえも。
でもね、ようやく気づいたのです。
神様はこの世界の外にいるのではなくって
いつも私の側にいたんだと。
小さい頃お人形遊びをしてたように
主人公のお人形を”わたし”が操っていたように!
誰かに傷つけられているんじゃなく
いつも私が”わたし”を傷つけていたんだって!
の世界は”わたし”という神様が創り出していて
物語も自分で描いていたんだって!
そこに気づけたら とても簡単なことで
私の周りを太陽で照らすことも、星のように輝くことも、
私に優しくしてくれる人たちを増やすことも、
魔法をかけるように出来るんだって!
いつも いつも 外に目を向けていたけど
すべては内にあるってわかったら
自分を傷つけていたのも自分なんだってわかったら
もう自分を傷つけないで済むようになりました。
誰かのマネをするのではなく
自分を生きること
それが自分の人生を幸せにする魔法
だから、貴女の中にも神様はいるのです。
”あなた”という神様が
さあここからはじまる
私と”わたし”の、貴女と”あなた”の物語
1頁ずつ開くたびに変わってゆく 私の、貴女の、世界を
共に楽しみましょう