最愛のペットを亡くして、多かれ少なかれペットロスになってしまう方も少なくはないようです
虹の橋へと旅立った仔は今どういう姿で何をしているんだろう?
アニマルコミュニケーションでよく受け取るイメージは1番きれいだった頃の姿が多いです。
そして病気だった仔も怪我をしていた仔もすっかり治って元気一杯です。
でも飼い主さんが元気がないとあちらでも心配して、たくさんの愛を送ろうとしてくれます。
その愛を受け取れない状態がペットロスな状態
受け取って貰えないとわかるとあちらも元気がなくなって…
グレーゾーンに入ってしまう悪循環
あちらでどうしているか知ることが出来たら、ペットロスも緩和されると思います。
ペットロスの状態があちらにいる仔にとっても良くないことって言うと、さらに自分を責めてしまう方もいますし、飼い主さんを恨んでるのではないか?とかもっと生きたかったのでは?と旅立った仔の気持ちを聞くのがこわいって方もいます。
でも、こちらにいた時と変わらず彼らは飼い主さんを愛しているし、癒しています。
そこは変わらないんです
例え飼い主さんによる過失で旅立ったとしても、です。
一緒に過ごした日々を忘れることもありませんし、飼い主さんを元気に楽しく待っています。
待っているといっても時空が違うので、こちらの何十年でもあちらでは一瞬だったりするらしいですけどね
そんな訳で…
虹の橋にいる仔と繋がってメッセージを受け取ってみよう
というワークをしてみようと思っています
霊界の一部でもある虹の橋のたもとで待っている仔と繋がって大きな愛を感じてみて彼らからのメッセージを受け取ってみようという方、家族やお友達がペットロスになっていて代わりにメッセージを伝えたいという方でもOKです。
ポイントは自ら受け取るというところです。
私はコミュニケーターでなくナビゲーターのようなかんじ。
対面(1名から可)でもSkypeでもお電話でも大丈夫ですが、軽く瞑想のようなこともしますので環境的には静かな室内がいいと思います。
お問い合わせは
healing.melinda@gmail.com
料金は7,000円です。
ご興味のある方は、ご連絡下さいね
この間、アニマルコミュニケーションのセッション前にいつものようにセッションがスムーズに進行することをお願いしていたら…
6歳で突然死したボクサーのジャニスが出てきて、私に頭をこすりつけてとても喜んでいました
ジャニスのナビでスムーズなセッションでした
虹の橋で私を待っている仔はたくさんいますから、みんなでサポートしてくれているようで嬉しかったなぁ
ジャニスの旅立ちは耐え難かったし、かなりなダメージだったけど今もこうやって相思相愛なんだよね
肉体がないと抱きしめられないしって思いがちだけど、ちゃんとジャニスの毛並みを手に感じることが出来るし頭をこすりつけられた感覚が残っていたり、匂いもするし…
みんな特別な仔だからね
お互いにちゃんと覚えているものなんですねぇ
可愛いなぁ、ジャニ子